有価証券報告書-第42期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
(2)継続企業の前提
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、業績が悪化しております。従いまして、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、取引金融機関より資金の借入れを行い、必要な運転資金を確保するとともに、第三者割当による優先株式の発行及び劣後ローンによる資金調達等、純資産の拡充にも努めております(連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)(第三者割当による優先株式の発行、定款の一部変更、資本金等の額の減少)及び(多額な資金の借入)参照)。
以上の状況により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、業績が悪化しております。従いまして、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、取引金融機関より資金の借入れを行い、必要な運転資金を確保するとともに、第三者割当による優先株式の発行及び劣後ローンによる資金調達等、純資産の拡充にも努めております(連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)(第三者割当による優先株式の発行、定款の一部変更、資本金等の額の減少)及び(多額な資金の借入)参照)。
以上の状況により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。