訂正有価証券報告書-第43期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2020/08/19 16:46
【資料】
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【項目】
103項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりましては、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。
詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)連結財務諸表 [注記事項] 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
資産の部
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて3億47百万円減少して、73億73百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して3億26百万円減少し、13億21百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が3億61百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して21百万円減少し、60億51百万円となりました。
負債の部
当連結会計年度末の負債合計額は、前連結会計年度末に比べて3億30百万円減少して、31億47百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して1億64百万円減少し、12億56百万円となりました。主な変動要因は、1年以内返済予定の長期借入金が98百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して1億66百万円減少し、18億90百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が1億52百万円減少したことによるものであります。
純資産の部
純資産は、前連結会計年度末と比較して16百万円減少し、42億25百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して2.3ポイント上昇して57.2%となりました。
(3)経営成績の分析
売上高
当連結会計年度における売上高は、95億37百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
売上高をコンセプト(営業形態)別にみると、「ラ・ボエム」は28億91百万円(前年同期比1.5%減)、「ゼスト」は3億80百万円(同2.0%増)、「モンスーンカフェ」は24億58百万円(同7.7%減)、「権八」は24億10百万円(同11.7%減)、「ディナーレストラン」は7億28百万円(同6.7%減)、「フードコロシアム」は2億43百万円(同2.8%減)、「その他」は4億25百万円(同8.9%減)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価は売上高の減少及び売上原価率の改善に伴い、前連結会計年度から9億4百万円減少(前年同期比9.6%減)して85億63百万円となりました。売上原価率は前連結会計年度と比べ3.1ポイント減少して89.8%となりました。
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前連結会計年度から50百万円減少(同5.7%減)して8億32百万円となりました。主な要因としては、組織構成の見直しを行い給与手当が昨年より22百万円減少したためであります。
営業損益
当連結会計年度は営業利益1億42百万円(前連結会計年度は営業損失1億51百万円)となりました。営業損益をコンセプト(営業形態)別にみると「ラ・ボエム」は営業利益2億68百万円(前連結会計年度は営業利益1億64百万円)、「ゼスト」は営業損失35百万円(前連結会計年度は営業損失69百万円)、「モンスーンカフェ」は営業利益2億30百万円(前連結会計年度は営業利益1億21百万円)、「権八」は営業利益3億79百万円(前連結会計年度は営業利益3億30百万円)、「ディナーレストラン」は営業損失1百万円(前連結会計年度は営業損失38百万円)、「フードコロシアム」は営業利益49百万円(前連結会計年度は営業利益48百万円)、「その他」は営業損失43百万円(前連結会計年度は営業利益12百万円)となりました。
経常損益
当連結会計年度は経常利益1億54百万円(前連結会計年度は経常損失74百万円)となりました。
当期純損益
当連結会計年度は減損損失1億78百万円を特別損失として計上したことなどにより、当期純損失22百万円(前連結会計年度は当期純損失3億38百万円)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 [事業の状況] 4[事業等のリスク]」に記載のとおりであります。
(5)資本の財源及び資金の流動性の分析
キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 [事業の状況] 1[業績等の概要] (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、下記のとおりであります。
平成23年12月期平成24年12月期平成25年12月期平成26年12月期平成27年12月期
自己資本比率47.9%45.5%53.6%54.8%57.2%
時価ベースの自己資本比率13.4%15.7%26.0%23.4%41.0%
キャッシュ・フロー対有利子負債比率14.0倍10.4倍6.1倍10.0倍4.7倍
インタレスト・カバレッジ・レシオ3.9倍5.4倍10.0倍5.2倍11.9倍

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュフロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数により算出しております。
3.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
今後の成長に向けた課題は、「第2 [事業の状況] 3[対処すべき課題]」に記載のとおりであります。

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