四半期報告書-第40期第3四半期(平成27年8月21日-平成27年11月20日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成27年2月21日~平成27年11月20日)におけるわが国の経済は、政府による経済政策、金融緩和政策の下支えもあり円安株高を背景に企業収益、雇用情勢に緩やかな回復基調が見られました。個人消費につきましては低価格志向とこだわり志向の二極化が進んでおりますが、平成26年4月の消費税増税や円安に伴う物価上昇による実質所得の減少から消費マインドは低迷しており、依然として消費者の節約志向が顕著であり、その後の回復も長期化の様相を呈しております。また、円安を背景とした原材料価格の高騰、人件費の上昇、原油価格の下落等もあり依然として経営環境の先行き不透明感を払拭しきれない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは当第3四半期連結累計期間におきまして、新規出店として、ホームセンター「ダイユーエイト」は3月に土浦おおつ野店(茨城県)、11月に田島店(福島県)を開店いたしました。ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」は新発田店(開店3月 新潟県)、自転車専門店「ワンズサイクル」は、白河店(開店3月 福島県)を開設いたしました。またオフィス用品専門店「オフィスエイト」は3月に初の県外出店となる山形県米沢市に米沢店を開設いたしました。これにより当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、107店舗となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の連結売上高は369億2千4百万円(前年同期比19.0%増)、連結営業利益は12億5千5百万円(同16.3%増)、連結経常利益は12億9千8百万円(同17.5%増)、連結四半期純利益は7億6千8百万円(同20.9%増)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業は、営業休止店舗を除く既存店ベースで、客単価が前年同期比で1.5%増加しましたが、客数が前年同期比で2.5%減少したことから、既存店売上高は1.0%減少いたしました。
セグメント売上高につきまして既存店ベースでの商品別販売動向は、春先において用土、肥料等の園芸用品の売上高が好調に推移しましたが、前年は消費税増税前の駆け込み需要もあった影響で家電製品、インテリア等の売上高が前年同期比で大きく落ち込みました。夏場は猛暑日が続いたことで冷房、扇風機をはじめとした夏物季節商品の売上が好調に推移いたしましたが、秋口からは例年に比べ気温が高かった影響もあって石油暖房等の冬物商品の売行きの出足が鈍い状況が継続しております。今期は創立40周年にあたり、春、夏ともにそれぞれ実施して参りました創立40周年大感謝祭を秋にも実施した結果、好天の影響も相俟って集客数が大きく増加するとともに、売上高についても前年同期比および計画数値比で大きく伸長いたしました。しかしながら、期首より継続する原油価格下落に伴う灯油販売価格下落の影響が当第3四半期連結累計期間における既存店全体の売上高減少の大きな要因となっております。
セグメント利益につきましては、ホームセンターの主力部門である木材、工具、作業用品、植物、園芸、ガーデニング用品等のホームニーズ商品の強化を商品戦略として取組み、商品の「差異化」を継続的に推進して参りました。さらに、従来の商品と併せて、高付加価値商材を積極的に投入し、その機能性、素材、品質を訴求するとともに、ローカルチェーンとして園芸、農業資材を中心に地域特性商品を充実させることによってお客様の暮らしに「新たな価値」を創造できる品揃えの実現に重点的に取組んで参りました。その結果、商品荒利益率は既存店ベースで前年同期比0.5%改善いたしました。
これらの結果、ホームセンター事業における売上高は254億7千1百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は16億3千8百万円(同1.0%減)となりました。
[不動産事業]
不動産事業における売上高は5億9千3百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益(営業利益)は2億5千3百万円(同3.8%増)となりました。
なお、近隣型ショッピングセンター「エイトタウン」は、当第3四半期連結会計期間末において計5箇所であります。
[子会社小売事業]
子会社小売事業における売上高は49億8千2百万円、セグメント利益(営業利益)は8千5百万円となりました。
なお、子会社小売事業は前連結会計年度末より連結子会社としている株式会社日敷の営む小売事業であり、同事業の売上高及びセグメント利益は当第3四半期連結累計期間の期首より当社グループの業績としているため、前年同期との比較は行っておりません。
[その他]
当事業における売上高は、「ペットワールドアミーゴ」を展開するペットショップ事業及び「ワンズサイクル」を展開する自転車専門店事業により69億7千1百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益(営業利益)は8千9百万円(前年同期はセグメント損失3千3百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億5千7百万円増加し、342億2千1百万円となりました。この主な要因は、新規出店に伴うたな卸資産の増加等であります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ9千万円減少し、251億5千2百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加、短期借入金の増加、長期借入金の増加、1年内返済予定の長期借入金の減少、未払法人税等の減少等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ17億4千8百万円増加し、90億6千9百万円となりました。この主な要因は、平成27年4月27日を払込期日とする公募による新株式発行及び平成27年5月27日を払込期日とする第三者割当による新株式発行に伴う資本金及び資本準備金の増加、利益剰余金の増加等によるものであります。
当第3四半期連結累計期間(平成27年2月21日~平成27年11月20日)におけるわが国の経済は、政府による経済政策、金融緩和政策の下支えもあり円安株高を背景に企業収益、雇用情勢に緩やかな回復基調が見られました。個人消費につきましては低価格志向とこだわり志向の二極化が進んでおりますが、平成26年4月の消費税増税や円安に伴う物価上昇による実質所得の減少から消費マインドは低迷しており、依然として消費者の節約志向が顕著であり、その後の回復も長期化の様相を呈しております。また、円安を背景とした原材料価格の高騰、人件費の上昇、原油価格の下落等もあり依然として経営環境の先行き不透明感を払拭しきれない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは当第3四半期連結累計期間におきまして、新規出店として、ホームセンター「ダイユーエイト」は3月に土浦おおつ野店(茨城県)、11月に田島店(福島県)を開店いたしました。ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」は新発田店(開店3月 新潟県)、自転車専門店「ワンズサイクル」は、白河店(開店3月 福島県)を開設いたしました。またオフィス用品専門店「オフィスエイト」は3月に初の県外出店となる山形県米沢市に米沢店を開設いたしました。これにより当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、107店舗となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の連結売上高は369億2千4百万円(前年同期比19.0%増)、連結営業利益は12億5千5百万円(同16.3%増)、連結経常利益は12億9千8百万円(同17.5%増)、連結四半期純利益は7億6千8百万円(同20.9%増)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業は、営業休止店舗を除く既存店ベースで、客単価が前年同期比で1.5%増加しましたが、客数が前年同期比で2.5%減少したことから、既存店売上高は1.0%減少いたしました。
セグメント売上高につきまして既存店ベースでの商品別販売動向は、春先において用土、肥料等の園芸用品の売上高が好調に推移しましたが、前年は消費税増税前の駆け込み需要もあった影響で家電製品、インテリア等の売上高が前年同期比で大きく落ち込みました。夏場は猛暑日が続いたことで冷房、扇風機をはじめとした夏物季節商品の売上が好調に推移いたしましたが、秋口からは例年に比べ気温が高かった影響もあって石油暖房等の冬物商品の売行きの出足が鈍い状況が継続しております。今期は創立40周年にあたり、春、夏ともにそれぞれ実施して参りました創立40周年大感謝祭を秋にも実施した結果、好天の影響も相俟って集客数が大きく増加するとともに、売上高についても前年同期比および計画数値比で大きく伸長いたしました。しかしながら、期首より継続する原油価格下落に伴う灯油販売価格下落の影響が当第3四半期連結累計期間における既存店全体の売上高減少の大きな要因となっております。
セグメント利益につきましては、ホームセンターの主力部門である木材、工具、作業用品、植物、園芸、ガーデニング用品等のホームニーズ商品の強化を商品戦略として取組み、商品の「差異化」を継続的に推進して参りました。さらに、従来の商品と併せて、高付加価値商材を積極的に投入し、その機能性、素材、品質を訴求するとともに、ローカルチェーンとして園芸、農業資材を中心に地域特性商品を充実させることによってお客様の暮らしに「新たな価値」を創造できる品揃えの実現に重点的に取組んで参りました。その結果、商品荒利益率は既存店ベースで前年同期比0.5%改善いたしました。
これらの結果、ホームセンター事業における売上高は254億7千1百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は16億3千8百万円(同1.0%減)となりました。
[不動産事業]
不動産事業における売上高は5億9千3百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益(営業利益)は2億5千3百万円(同3.8%増)となりました。
なお、近隣型ショッピングセンター「エイトタウン」は、当第3四半期連結会計期間末において計5箇所であります。
[子会社小売事業]
子会社小売事業における売上高は49億8千2百万円、セグメント利益(営業利益)は8千5百万円となりました。
なお、子会社小売事業は前連結会計年度末より連結子会社としている株式会社日敷の営む小売事業であり、同事業の売上高及びセグメント利益は当第3四半期連結累計期間の期首より当社グループの業績としているため、前年同期との比較は行っておりません。
[その他]
当事業における売上高は、「ペットワールドアミーゴ」を展開するペットショップ事業及び「ワンズサイクル」を展開する自転車専門店事業により69億7千1百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益(営業利益)は8千9百万円(前年同期はセグメント損失3千3百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億5千7百万円増加し、342億2千1百万円となりました。この主な要因は、新規出店に伴うたな卸資産の増加等であります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ9千万円減少し、251億5千2百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加、短期借入金の増加、長期借入金の増加、1年内返済予定の長期借入金の減少、未払法人税等の減少等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ17億4千8百万円増加し、90億6千9百万円となりました。この主な要因は、平成27年4月27日を払込期日とする公募による新株式発行及び平成27年5月27日を払込期日とする第三者割当による新株式発行に伴う資本金及び資本準備金の増加、利益剰余金の増加等によるものであります。