有価証券報告書-第48期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 16:45
【資料】
PDFをみる
【項目】
97項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
連結子会社は、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく社内積立の退職一時金制度を採用しているほか、確定給付企業年金制度を採用しております。
なお、連結子会社は、2018年4月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度に移行しました。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
退職給付債務の期首残高11,66411,870
勤務費用835341
利息費用267
数理計算上の差異の発生額△48△58
退職給付の支払額△608△638
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△9,285
退職給付債務の期末残高11,8702,236

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
年金資産の期首残高17,56818,204
期待運用収益26368
数理計算上の差異の発生額154△302
事業主からの拠出額707△294
退職給付の支払額△489△452
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△7,593
年金資産の期末残高18,2049,629

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2017年12月31日)
当連結会計年度
(2018年12月31日)
積立型制度の退職給付債務11,8702,236
年金資産△18,204△9,629
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△6,334△7,393
退職給付に係る負債1,4581,330
退職給付に係る資産△7,792△8,723
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△6,334△7,393

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
勤務費用835341
利息費用267
期待運用収益△263△68
数理計算上の差異の費用処理額△733△213
過去勤務費用の費用処理額-△12
確定給付制度に係る退職給付費用△13453

(注)当連結会計年度については、上記の他に、確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度に移行したことに伴い、特別利益として2,206百万円を計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
数理計算上の差異△530△2,252
過去勤務費用-89
合計△530△2,162

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2017年12月31日)
当連結会計年度
(2018年12月31日)
未認識数理計算上の差異2,026△225
未認識過去勤務費用-89
合計2,026△135

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2017年12月31日)
当連結会計年度
(2018年12月31日)
債券4%9%
現金及び預金55%39%
生保一般勘定25%51%
その他14%-%
合計100%100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度4.9%、当連結会計年度9.2%含まれております。
また、前連結会計年度において、「その他」に含めて表示しておりました「生保一般勘定」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において「その他」に表示していた39%は、「生保一般勘定」25%、「その他」14%として組替えております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
前連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
割引率0.2%0.2%
長期期待運用収益率1.5%0.3%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度478百万円であります。
4.その他の事項
当連結会計年度における確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度への移行に伴う影響額は次のとおりであります。
退職給付債務の減少△411
数理計算上の差異の損益処理額△1,795
△2,206

また、確定給付企業年金制度から確定拠出年金制度への一部移行に伴う、確定拠出年金制度への資産移換額は1,178百万円であり、4年間で移換する予定です。なお、当連結会計年度末時点の未移換額715百万円は、未払金、長期未払金(固定負債の「その他」)に計上しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。