営業利益又は営業損失（△）
連結
- 2009年11月30日
- -1億3786万
- 2010年11月30日
- -9311万
- 2011年11月30日
- -8322万
- 2012年11月30日 -59.43%
- -1億3268万
- 2013年11月30日 -0.3%
- -1億3308万
- 2014年11月30日 -28.8%
- -1億7140万
- 2015年11月30日
- -1億3486万
- 2016年11月30日
- -1億1908万
- 2017年11月30日 -205.28%
- -3億6353万
- 2018年11月30日
- -3億6081万
- 2019年11月30日
- -3億3831万
- 2020年11月30日
- 4843万
- 2021年11月30日 -38.12%
- 2997万
- 2022年11月30日
- -6539万
- 2023年11月30日 -171.33%
- -1億7742万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 費用面に関しては、人材の確保、定着に向けた対応を強化したことから人件費が大きく増加したことに加え、DX推進に伴う外注費やプロモーションコストを継続的に投下したため、販売費及び一般管理費は前年同四半期比106百万円(8.3%増)増加しました。2024/01/15 11:31
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,904百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業損失177百万円(前年同四半期営業損失65百万円)、経常損失176百万円(前年同四半期経常損失75百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失157百万円(前年同四半期純損失66百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析