有価証券報告書-第17期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/29 9:46
【資料】
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【項目】
124項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組み替えを行っております。
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
これらの結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」に表示していた131百万円及び「その他」に表示していた1,078百万円は、「受取保険金」131百万円、「その他」1,078百万円に組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、当連結会計年度では発生しておりません。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組み替えを行っております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「違約金収入」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
これらの結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示していた8百万円及び「その他」に表示していた5百万円は、「違約金収入」5百万円、「その他」8百万円に組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金の受取額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金の受取額」に表示していた113百万円は、「その他」に組み替えております。