訂正有価証券報告書-第15期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2015/06/04 10:38
【資料】
PDFをみる
【項目】
129項目

有報資料

当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は以下のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社グループの経営陣は決算日における資産・負債の数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行っております。また、経営陣は過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行い、その結果は、他の方法では判定しにくい資産・負債の簿価及び収入・費用の報告数値についての判断の基礎としております。実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これら見積りと異なる場合があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
売上高につきましては268億38百万円となりました。売上高をセグメント別に分析しますと、直営事業が252億72百万円、FC事業が15億66百万円となっております。
① 直営事業
直営事業においては、「まいどおおきに食堂」を中心に全ブランドの既存店業績の維持・向上に全社一丸となって取り組みました。また新規出店については、「神楽食堂 串家物語」の大型商業施設内への積極的な展開を中心に、「つるまる」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」等の当社主要ブランドについても立地を厳選した出店を行い安定した成果をあげることができました。
これらの結果、当連結会計年度中の新規出店は52店舗、直営事業全体で売上高は252億72百万円、セグメント利益は29億44百万円となりました。
② FC事業
FC事業においては、弊社トレーナーによる臨店指導に加えて弊社代表取締役による全国を対象とした直接臨店を行っております。加盟企業様と親密な関係を築き、直営事業における成功事例の共有・問題点の迅速な解消に注力致しました。
これらの結果、加盟金売上は14百万円、イニシャル売上は81百万円、ロイヤルティ売上は7億97百万円、ランニング売上は6億73百万円となり、FC事業全体の売上高は15億66百万円となり、セグメント利益は10億31百万円となりました。
売上総利益につきましては179億39百万円、営業利益は21億29百万円、経常利益は20億82百万円を計上しましたが、減損損失等の特別損失2億14百万円を計上したため、当期純利益は10億56百万円となりました。
(3) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前期比15億92百万円増加して158億20百万円となりました。その内訳は次のとおりであります。
① 流動資産
当連結会計年度末の流動資産残高は、前期比9億55百万円減少し45億30百万円となりました。
この主な要因としては、本社社屋の土地購入及び新規出店に伴う現金及び預金の減少13億4百万円によるものであります。
② 固定資産
当連結会計年度末の固定資産残高は、前期比25億67百万円増加し112億61百万円となりました。この主な要因は本社社屋の土地購入及び新規出店に伴う有形固定資産の増加20億81百万円によるものであります。
③ 流動負債
当連結会計年度末の流動負債の残高は、前期比5億46百万円増加し、54億46百万円となりました。この主な要因は店舗数の増加に伴う買掛金・未払金の増加2億75百万円、当期純利益の増加に伴う未払法人税等の増加2億80百万円によるものであります。
④ 固定負債
当連結会計年度末の固定負債の残高は、前期比3億83百万円減少し、54億97百万円となりました。この主な要因は転換社債型新株予約権付社債の株式への転換4億99百万円があったことによるものであります。
⑤ 純資産
当連結会計年度末の純資産の合計は、前期比14億30百万円増加し、48億76百万円となりました。主な要因は当期純利益の計上及び配当金の支払があったことによるものであります。
(4) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は24億46百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は27億43百万円の収入(前年同期は25億82百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が18億78百万円となり、非現金支出である減価償却費11億15百万円及び減損損失1億66百万円が発生したことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は37億99百万円の支出(前年同期は14億80百万円の支出)となりました。主な要因は、直営店の新規出店等による有形固定資産の取得による支出31億54百万円及び敷金及び保証金の差入による支出4億33百万円等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は4億96百万円の支出(前年同期は2億58百万円の収入)となりました。主な要因は、借入の実行による収入が20億93百万円、長期借入金の返済、社債の償還、割賦債務及びリース債務の返済による支出が24億20百万円、発生したことによるものであります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。