有価証券報告書-第34期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. 遊技機製造販売に関する棚卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権の評価基準は、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表に計上しています。
②重要な会計上の見積りに用いた仮定
仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権の正味売却価額の算定の基礎は、遊技機の販売計画(販売見込数量および販売価格)に基づいています。販売計画には、過去の販売実績や利用可能な情報に基づいて設定した仮定に基づく見積りが含まれています。
③重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
販売計画は、消費者の嗜好、新型コロナウイルス感染症・その他の世界情勢に起因する原材料調達状況、遊技機業界環境等に影響を受ける可能性があり、これらに変化がある場合には仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権について評価損が発生し、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2. のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
のれんは、毎期償却されますが、減損の兆候があると認められた場合、減損損失の認識の要否を判定し、その必要があると判定された場合は、金額を測定し当該金額を控除した額を連結貸借対照表に計上しています。
②重要な会計上の見積りに用いた仮定
減損損失の認識は、のれんを含む資金生成単位における回収可能価額に基づき評価しています。のれんは遊技機開発および製造を行う連結子会社に関するものであり、当該回収可能価額は事業計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づき算定されており、当該事業計画の重要な見積要素は遊技機の販売計画および製造計画です。事業計画には、過去の販売実績や利用可能な情報に基づいて設定した仮定に基づく見積りが含まれています。
③重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
事業計画は、消費者の嗜好、新型コロナウイルス感染症・その他の世界情勢に起因する原材料調達状況、遊技機業界環境等に影響を受ける可能性があり、設定した仮定に変化がある場合にはのれんの減損が発生し、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
1. 遊技機製造販売に関する棚卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 仕掛品 | 3,589 | 2,874 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,901 | 1,831 |
| 商品化権 | 1,451 | 3,207 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権の評価基準は、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表に計上しています。
②重要な会計上の見積りに用いた仮定
仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権の正味売却価額の算定の基礎は、遊技機の販売計画(販売見込数量および販売価格)に基づいています。販売計画には、過去の販売実績や利用可能な情報に基づいて設定した仮定に基づく見積りが含まれています。
③重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
販売計画は、消費者の嗜好、新型コロナウイルス感染症・その他の世界情勢に起因する原材料調達状況、遊技機業界環境等に影響を受ける可能性があり、これらに変化がある場合には仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品化権について評価損が発生し、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2. のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 1,875 | 1,623 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
のれんは、毎期償却されますが、減損の兆候があると認められた場合、減損損失の認識の要否を判定し、その必要があると判定された場合は、金額を測定し当該金額を控除した額を連結貸借対照表に計上しています。
②重要な会計上の見積りに用いた仮定
減損損失の認識は、のれんを含む資金生成単位における回収可能価額に基づき評価しています。のれんは遊技機開発および製造を行う連結子会社に関するものであり、当該回収可能価額は事業計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づき算定されており、当該事業計画の重要な見積要素は遊技機の販売計画および製造計画です。事業計画には、過去の販売実績や利用可能な情報に基づいて設定した仮定に基づく見積りが含まれています。
③重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
事業計画は、消費者の嗜好、新型コロナウイルス感染症・その他の世界情勢に起因する原材料調達状況、遊技機業界環境等に影響を受ける可能性があり、設定した仮定に変化がある場合にはのれんの減損が発生し、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。