有価証券報告書-第30期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/20 16:30
【資料】
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【項目】
108項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金148百万円174百万円
貸倒引当金857717
投資損失引当金275103
賞与引当金5540
投資有価証券評価損26695
商品化権前渡金評価損53245
関係会社株式評価損1,2181,259
前渡金評価損97100
その他有価証券評価差額金564-
減価償却損金算入限度超過額319572
資産除去債務112289
繰越欠損金2,4504,041
その他586658
繰延税金資産小計6,7678,900
評価性引当金△6,734△8,719
繰延税金資産合計32180
繰延税金負債
未収事業税8-
資産除去費用23180
その他投資有価証券評価差額金-291
繰延税金負債合計32472
繰延税金資産(負債)の純額-△291

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。