訂正有価証券報告書-第31期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2020/05/15 16:16
【資料】
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【項目】
152項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金174百万円183百万円
貸倒引当金717457
投資損失引当金10349
賞与引当金4030
投資有価証券評価損695695
商品化権前渡金評価損245221
関係会社株式評価損1,2591,146
前渡金評価損10085
減価償却損金算入限度超過額572437
資産除去債務289241
繰越欠損金4,0415,435
その他658454
繰延税金資産小計8,9009,438
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△5,435
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額-△3,879
評価性引当額小計△8,719△9,314
繰延税金資産合計180123
繰延税金負債
資産除去費用180123
その他投資有価証券評価差額金29154
繰延税金負債合計472178
繰延税金資産(負債)の純額△291△54

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。