四半期報告書-第25期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
※ 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行17行(前連結会計年度16行)と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。
2 偶発債務
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(当第1四半期連結会計期間末残高10,000百万円)には年1%
の利率が付されており、平成30年10月30日(償還日の直前取引日)において残存している本新株予約権付社
債については、平成30年10月31日(償還日)に一括して利息が支払われます。ただし平成30年10月30日(償
還日の直前取引日)よりも前に償還又は行使等により消滅した本新株予約権付社債については、上記利息
を支払う必要はありません。従って、現時点で金額を合理的に見積もることができないため、引当金を計上
しておりません。
前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
当座貸越極度額の総額 | 12,450百万円 | 12,950百万円 |
借入実行残高 | 160 | 160 |
差引額 | 12,290 | 12,790 |
2 偶発債務
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(当第1四半期連結会計期間末残高10,000百万円)には年1%
の利率が付されており、平成30年10月30日(償還日の直前取引日)において残存している本新株予約権付社
債については、平成30年10月31日(償還日)に一括して利息が支払われます。ただし平成30年10月30日(償
還日の直前取引日)よりも前に償還又は行使等により消滅した本新株予約権付社債については、上記利息
を支払う必要はありません。従って、現時点で金額を合理的に見積もることができないため、引当金を計上
しておりません。