四半期報告書-第16期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/11 9:33
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安による原材料価格等の上昇に加え、中国経済の動向や欧州の債務問題などが先行きに不透明さをもたらす一方、経済政策及び金融政策の下支えや、原油安による企業負担の軽減等により、緩やかな景気持ち直しの方向で推移致しました。
当社が販売する工場用間接資材の主要顧客である中小製造業につきましても、景気回復の効果が波及しつつあり、緩やかな景気回復基調で推移致しました。
このような環境下、当社は、検索エンジンへのインターネット広告(リスティング広告)の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸として顧客獲得活動を積極的に展開致しました。またその他にも、ファクシミリ、eメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付、TVやラジオでのCM放送等によるプロモーション活動を展開致しました。カタログに関しましては、春から夏にかけて需要が高い商品を中心に、2月下旬におきまして、全8分冊、掲載商品点数13.7万点、発行部数約109万部、総頁数約4,200頁に及ぶ「間接資材総合カタログ REDBOOK vol.11 春号」を発刊致しました。また、2月下旬から3月初旬にかけて関東広域圏、近畿広域圏、中京広域圏、長野県域、静岡県域、広島県域、岡山・香川県域の7区域で、6月末には、対象地域を拡大し、鳥取県、島根県、徳島県、高知県、佐賀県、沖縄県の6県を除く日本全国におきまして、テレビCMを放映して更なる認知度の向上に努めました。
更に、当社は、顧客基盤の拡大に伴って増加する様々な需要に対応すべく、当第2四半期連結会計期間末時点において取扱商品として約900万点を取り揃えるとともに、5月半ばより、当社ホームページ(MonotaRO.com)内に「医療・介護用品」専用モールを新たに開設し、運用を開始致しました。
一方、当社の成長に対応して1日当たりの最大出荷個数を増やすと共に在庫保有能力を増強すべく、2014年7月に本格稼働させました延床面積約13,000坪から成る「尼崎ディストリビューションセンター」は、当第2四半期連結累計期間中も順調に稼働し、当第2四半期連結会計期間末時点において、当日出荷を可能とする在庫商品点数として約22万点を取り揃えました。
これらの施策を実施したことにより、当第2四半期連結累計期間中に177,509口座の新規顧客を獲得し、当第2四半期連結会計期間末現在の登録会員数は1,582,881口座となって150万口座突破を達成致しました。
また当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.は、リスティング広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進し、顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は27,356百万円(前年同期比28.4%増)、営業利益は3,433百万円(前年同期比54.8%増)、経常利益は3,445百万円(前年同期比53.5%増)、四半期純利益は2,178百万円(前年同期比62.8%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末から124百万円増加し、4,008百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は1,102百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3,444百万円、売上債権の増加801百万円、たな卸資産の増加1,010百万円、仕入債務の増加499百万円及び法人税等の支払額937百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は220百万円となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出198百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は756百万円となりました。これは主に、配当金の支払額430百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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