四半期報告書-第26期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府および日銀の積極的な政策の実施により、企業収益には改善
傾向が見られ、緩やかな回復基調が続くものの、急激な円安による物価上昇や実質賃金の低下など、景気を押し下
げる要因もあり、先行きは不透明な状況で推移いたしました。衣料品小売業界におきましても、消費者の慎重な購
買姿勢は継続し、また円安によるコスト上昇など、引き続き厳しい経営環境で推移いたしました。
このような状況のもと、当社は期初に実施した組織改革、販売と商品を統括する営業本部の設置と、営業部門・
管理部門の主要メンバーで構成される拡大執行役会の設置による、連携の強化と意思決定の迅速化など経営力の強
化を推し進め、また「商品・販促」、「店づくり」をテーマとする分科会を設け、営業戦略を深化させるなど、全
社一丸となって業績の回復に取り組んでまいりました。
販売面におきましては、組織改編により、権限と責任を委譲された若手リーダーの意識改革を推進し、活性化と
販売力強化を図ると共に、将来に向けた人材の育成に取り組んでまいりました。
商品面におきましては、シーズンを先取りした商品を前倒しで投入し、ファッション感度の高い客層の需要を取
り込むなど、プロパー販売の強化を進めてまいりました。また、オペレーションチームによる、店舗サポート機能
を推進し、店別品揃えの精度向上と在庫の適正化に努めてまいりました。
以上の施策を実施したことにより、既存店の売上高前年比は105.0%、全社の売上高前年比は102.1%となりまし
た。利益面では、価格を抑えた商品の投入などの要因により、売上総利益率は前年を0.4ポイント下回る49.0%、売上総利益の前年比は101.2%となりました。
店舗戦略におきましては、「METHOD」1店舗、「流儀圧搾」2店舗、「AGIT POINT」1店舗の合計4店舗を出店
する一方で、「METHOD」2店舗、「METHOD COMFORT」1店舗(アウトレット店)の合計3店舗を閉店いたしまし
た。その結果、当第3四半期累計期間末の店舗数は「METHOD」39店舗、「流儀圧搾」33店舗、「METHODCOMFORT」
1店舗(アウトレット店)、「AGIT POINT」2店舗、「誓文払い」1店舗(アウトレット店)の合計76店舗となり
ました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は50億2百万円(前年同期比2.1%増)、営業損失は40百万
円(前年同期比27百万円損失減)、経常損失は47百万円(前年同期比26百万円損失減)、四半期純損失は58百万円
(前年同期比10百万円損失減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は26億39百万円となり、前事業年度末に比べ1億85百万円増加いたし
ました。これは主に現金及び預金の減少3億14百万円、売掛金の増加3億46百万円、商品の増加1億86百万円等に
よるものであります。固定資産は14億12百万円となり、前事業年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主
に繰延税金資産の増加34百万円、有形固定資産の減少12百万円、リース資産の減少21百万円、敷金及び保証金の減
少24百万円等によるものであります。
この結果、総資産は40億56百万円となり、前事業年度末に比べ1億55百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は13億48百万円となり、前事業年度末に比べ3億60百万円増加いたし
ました。これは主に買掛金の増加2億54百万円、未払費用の増加1億3百万円等によるものであります。固定負債
は6億51百万円となり、前事業年度末に比べ1億45百万円減少いたしました。これは主に社債の減少25百万円、長
期借入金の減少1億15百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は20億円となり、前事業年度末に比べ2億14百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は20億56百万円となり、前事業年度末に比べ59百万円減少いたしま
した。これは主に利益剰余金の減少58百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府および日銀の積極的な政策の実施により、企業収益には改善
傾向が見られ、緩やかな回復基調が続くものの、急激な円安による物価上昇や実質賃金の低下など、景気を押し下
げる要因もあり、先行きは不透明な状況で推移いたしました。衣料品小売業界におきましても、消費者の慎重な購
買姿勢は継続し、また円安によるコスト上昇など、引き続き厳しい経営環境で推移いたしました。
このような状況のもと、当社は期初に実施した組織改革、販売と商品を統括する営業本部の設置と、営業部門・
管理部門の主要メンバーで構成される拡大執行役会の設置による、連携の強化と意思決定の迅速化など経営力の強
化を推し進め、また「商品・販促」、「店づくり」をテーマとする分科会を設け、営業戦略を深化させるなど、全
社一丸となって業績の回復に取り組んでまいりました。
販売面におきましては、組織改編により、権限と責任を委譲された若手リーダーの意識改革を推進し、活性化と
販売力強化を図ると共に、将来に向けた人材の育成に取り組んでまいりました。
商品面におきましては、シーズンを先取りした商品を前倒しで投入し、ファッション感度の高い客層の需要を取
り込むなど、プロパー販売の強化を進めてまいりました。また、オペレーションチームによる、店舗サポート機能
を推進し、店別品揃えの精度向上と在庫の適正化に努めてまいりました。
以上の施策を実施したことにより、既存店の売上高前年比は105.0%、全社の売上高前年比は102.1%となりまし
た。利益面では、価格を抑えた商品の投入などの要因により、売上総利益率は前年を0.4ポイント下回る49.0%、売上総利益の前年比は101.2%となりました。
店舗戦略におきましては、「METHOD」1店舗、「流儀圧搾」2店舗、「AGIT POINT」1店舗の合計4店舗を出店
する一方で、「METHOD」2店舗、「METHOD COMFORT」1店舗(アウトレット店)の合計3店舗を閉店いたしまし
た。その結果、当第3四半期累計期間末の店舗数は「METHOD」39店舗、「流儀圧搾」33店舗、「METHODCOMFORT」
1店舗(アウトレット店)、「AGIT POINT」2店舗、「誓文払い」1店舗(アウトレット店)の合計76店舗となり
ました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は50億2百万円(前年同期比2.1%増)、営業損失は40百万
円(前年同期比27百万円損失減)、経常損失は47百万円(前年同期比26百万円損失減)、四半期純損失は58百万円
(前年同期比10百万円損失減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は26億39百万円となり、前事業年度末に比べ1億85百万円増加いたし
ました。これは主に現金及び預金の減少3億14百万円、売掛金の増加3億46百万円、商品の増加1億86百万円等に
よるものであります。固定資産は14億12百万円となり、前事業年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主
に繰延税金資産の増加34百万円、有形固定資産の減少12百万円、リース資産の減少21百万円、敷金及び保証金の減
少24百万円等によるものであります。
この結果、総資産は40億56百万円となり、前事業年度末に比べ1億55百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は13億48百万円となり、前事業年度末に比べ3億60百万円増加いたし
ました。これは主に買掛金の増加2億54百万円、未払費用の増加1億3百万円等によるものであります。固定負債
は6億51百万円となり、前事業年度末に比べ1億45百万円減少いたしました。これは主に社債の減少25百万円、長
期借入金の減少1億15百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は20億円となり、前事業年度末に比べ2億14百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は20億56百万円となり、前事業年度末に比べ59百万円減少いたしま
した。これは主に利益剰余金の減少58百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。