四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
※2 減損損失
当第2四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しておりま
す。
(1)減損損失を認識した主な資産
(2)減損損失を認識するに至った経緯
その他の事業のシステム事業にかかるのれんについて、事業計画の策定に際し将来の不確実性を検討した結果、帳簿価額の全額56,171千円を減損損失として特別損失に計上しております。
(3)資産のグルーピング方法
当社グループは、減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(4)回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により測定しており、回収可能価額をゼロと算定しております。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しておりま
す。
(1)減損損失を認識した主な資産
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
東京都 | その他(システム事業) | のれん | 56,171 |
(2)減損損失を認識するに至った経緯
その他の事業のシステム事業にかかるのれんについて、事業計画の策定に際し将来の不確実性を検討した結果、帳簿価額の全額56,171千円を減損損失として特別損失に計上しております。
(3)資産のグルーピング方法
当社グループは、減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(4)回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により測定しており、回収可能価額をゼロと算定しております。