四半期報告書-第130期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/06 9:02
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年12月31日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
経常収益
外部顧客に対する経常収益83,76514,24198,0071,64099,647
セグメント間の内部経常収益2655097747941,568
84,03014,75098,7812,434101,216
セグメント利益26,65163627,2881,80429,093

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品の輸送業務、現金自動設備の保守業務及び保証業務等を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益金額
報告セグメント計27,288
「その他」の区分の利益1,804
セグメント間取引消去△12
四半期連結損益計算書の経常利益29,080

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
銀行業セグメントにおいて、営業用店舗等(建物)2ヶ所の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、49百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
経常収益
外部顧客に対する経常収益81,61414,57496,1891,64997,838
セグメント間の内部経常収益2663586258401,466
81,88114,93396,8142,49099,304
セグメント利益27,58486228,4461,72430,171

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務、現金自動設備の保守等業務及び保証業務を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益金額
報告セグメント計28,446
「その他」の区分の利益1,724
セグメント間取引消去△13
四半期連結損益計算書の経常利益30,158

3 報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を平均残存勤務期間に対応する「単一年数の利回り」から、退職給付の支払見込期間ごとに設定する「複数の利回り(イールドカーブ直接アプローチ)」へ変更しております。
この変更により、従来の方法によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間の「銀行業」のセグメント利益は3億42百万円増加しております。
4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
銀行業セグメントにおいて、営業用店舗等(建物)4ヶ所及び営業用店舗等(土地)1ヶ所の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、9百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。