四半期報告書-第109期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

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2015/02/06 9:54
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、雇用環境の改善や外需の底堅さを背景に回復基調が続いていますが、消費税増税による物価上昇に対し、個人消費や生産に弱さが残り、回復の度合いは緩やかなものとなっています。
静岡県経済につきましては、業績が好調な大企業の設備投資が増加する一方、中小企業における設備投資や個人消費、住宅投資に弱さが見られるなど、全体としては足踏み状態が続いています。
当第3四半期連結累計期間の当行グループの財政状態及び経営成績は以下のとおりです。
[財政状態]
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、貸出金およびコールローンの増加などにより、前連結会計年度末比2,673億円増加し10兆9,652億円となりました。負債につきましては、預金の増加などにより、前連結会計年度末比2,013億円増加し10兆825億円となりました。また、純資産は自己株式の取得(10百万株)があったものの、四半期純利益の計上、その他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末比660億円増加し8,827億円となりました。
主要な勘定残高につきましては、貸出金は前連結会計年度末比2,008億円増加し7兆4,196億円、有価証券は前連結会計年度末比1,072億円減少し2兆2,708億円、また、預金等(譲渡性預金を含む)は前連結会計年度末比3,631億円増加し9兆478億円となりました。
[経営成績]
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、株式等売却益が増加したものの、資金運用収益および国債等債券売却益の減少により、前年同期比63億6百万円減少し1,680億22百万円となりました。また、経常費用は、国債等債券売却損が大幅に減少したものの、持分法適用関連会社株式の株価下落等にともなう持分法投資損失の計上により、前年同期比18億77百万円減少し1,104億66百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比44億28百万円減少し575億55百万円、また、四半期純利益についても負ののれん発生益を計上したものの前年同期比18億95百万円減少し378億53百万円となりました。
報告セグメントの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は前年同期比67億37百万円減少し1,421億18百万円、セグメント利益は前年同期比54億45百万円増加し616億30百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は前年同期比17百万円増加し183億61百万円、セグメント利益は前年同期比3億60百万円減少し10億40百万円となりました。
① 国内・海外別収支
資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比79億58百万円減少して911億17百万円、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比6億76百万円増加して209億61百万円、特定取引収支は、前第3四半期連結累計期間比74百万円増加して17億33百万円、また、その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比105億16百万円増加して142億74百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間97,7411,33499,075
当第3四半期連結累計期間89,5101,60691,117
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間103,2232,125212105,136
当第3四半期連結累計期間95,2612,82637297,716
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間5,4827902126,060
当第3四半期連結累計期間5,7511,2203726,599
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間20,2642020,284
当第3四半期連結累計期間20,9481320,961
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間38,708801038,778
当第3四半期連結累計期間41,0441011141,134
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間18,444591018,493
当第3四半期連結累計期間20,096881120,173
特定取引収支前第3四半期連結累計期間1,6581,658
当第3四半期連結累計期間1,769△361,733
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,6581,658
当第3四半期連結累計期間1,769361,733
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間3636
その他業務収支前第3四半期連結累計期間3,731263,758
当第3四半期連結累計期間14,264914,274
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間19,003391219,030
当第3四半期連結累計期間15,6829015,691
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間15,272121215,272
当第3四半期連結累計期間1,417001,417

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び海外に本店を有する連結子会社(以下「海外連結子会社」という。)であります。
3 「相殺消去額」は、「国内」と「海外」間の取引に関する相殺額を記載しております。
4 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
② 国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比23億55百万円増加して411億34百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比16億79百万円増加して201億73百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間38,708801038,778
当第3四半期連結累計期間41,0441011141,134
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間4,434114,445
当第3四半期連結累計期間4,362604,422
うち為替業務前第3四半期連結累計期間5,832075,825
当第3四半期連結累計期間5,722085,714
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間5,335685,403
当第3四半期連結累計期間5,376395,415
うち代理業務前第3四半期連結累計期間3,8403,840
当第3四半期連結累計期間4,8534,853
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間317317
当第3四半期連結累計期間308308
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,900021,897
当第3四半期連結累計期間2,144032,141
うちリース業務前第3四半期連結累計期間12,85212,852
当第3四半期連結累計期間13,95513,955
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間18,444591018,493
当第3四半期連結累計期間20,096881120,173
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,08101,081
当第3四半期連結累計期間1,10301,103
うちリース業務前第3四半期連結累計期間11,43911,439
当第3四半期連結累計期間12,51612,516

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び海外連結子会社であります。
3 「相殺消去額」は、「国内」と「海外」間の取引に関する相殺額を記載しております。
③ 国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、前第3四半期連結累計期間比74百万円増加して17億33百万円となりました。また、特定取引費用の計上はありません。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,6581,658
当第3四半期連結累計期間1,769361,733
うち商品有価証券
収益
前第3四半期連結累計期間1,2321,232
当第3四半期連結累計期間1,636361,600
うち特定金融派生
商品収益
前第3四半期連結累計期間417417
当第3四半期連結累計期間122122
うちその他の特定
取引収益
前第3四半期連結累計期間99
当第3四半期連結累計期間99
特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間3636
うち商品有価証券
費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間3636

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び海外連結子会社であります。
3 「相殺消去額」は、「国内」と「海外」間の取引に関する相殺額を記載しております。
④ 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間8,003,577177,7818,181,359
当第3四半期連結会計期間8,415,286175,48736,1698,554,604
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間4,360,3355794,360,914
当第3四半期連結会計期間4,577,3903661254,577,631
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,334,505177,2023,511,707
当第3四半期連結会計期間3,378,153175,1203,553,274
うちその他前第3四半期連結会計期間308,737308,737
当第3四半期連結会計期間459,74236,044423,698
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間368,440193,812562,252
当第3四半期連結会計期間283,590209,636493,226
総合計前第3四半期連結会計期間8,372,017371,5948,743,611
当第3四半期連結会計期間8,698,876385,12336,1699,047,830

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び海外連結子会社であります。
3 ① 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
② 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」は、「国内」と「海外」間の取引に関する相殺額を記載しております。
⑤ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
6,967,888100.007,155,725100.00
製造業1,283,12618.421,291,31918.05
農業、林業4,8520.075,4250.08
漁業3,4600.053,8340.05
鉱業、採石業、砂利採取業17,8950.2614,6150.20
建設業253,0113.63233,6333.26
電気・ガス・熱供給・水道業47,9220.6951,5960.72
情報通信業49,6160.7163,3630.89
運輸業、郵便業260,0083.73269,4483.77
卸売業、小売業784,62311.26780,74110.91
金融業、保険業485,9106.97543,6027.60
不動産業、物品賃貸業1,383,64319.861,383,19619.33
医療・福祉、宿泊業等サービス業460,8866.61459,2806.42
地方公共団体140,7762.02144,9272.02
その他1,792,15125.721,910,73826.70
海外及び特別国際金融取引勘定分225,564100.00263,948100.00
政府等
金融機関3,6881.644,7011.78
その他221,87598.36259,24798.22
合計7,193,4537,419,674

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び海外連結子会社であります。
⑥ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は当行1社です。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当第3半期連結会計期間
(平成26年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
有価証券92.6891.95
現金預け金35597.3249498.05
合計365100.00504100.00

負債
科目前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(平成26年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託365100.00504100.00
合計365100.00504100.00

(注) 1 共同信託他社管理財産
前連結会計年度の残高は5百万円、当第3四半期連結会計期間の残高は5百万円であります。
2 元本補填契約のある信託
前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
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