8309 三井住友トラストグループ

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四半期報告書-第6期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

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2016/11/28 10:05
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有報資料

(1) 業績の状況
(金融経済環境)
当第2四半期連結累計期間のわが国の経済環境を見ますと、人手不足の顕在化から有効求人倍率がバブル期並みの水準を維持するなど、雇用環境の改善が続きましたが、個人消費が低調に推移したほか、円高や海外経済減速により企業収益・景況感に陰りが見られました。こうした経済情勢を踏まえ、安倍首相は消費税率10%への引き上げを先送りするとともに、総事業規模28兆円に上る経済対策を決定しました。一方、日本銀行は9月にこれまでの金融政策の「総括的な検証」を行い、新たな緩和策である「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導入しました。
海外では、米国が堅調な景気回復を続ける中で、中国をはじめとする新興国の景気先行きに対する懸念がやや薄らぎ、原油価格も上昇に転じました。
この間国内金融市場では、英国の国民投票によるEU離脱の決定や米国FRBの利上げ時期を巡る思惑等から、株価、長期金利は振れ幅の大きい展開となりました。
(業績)
① 連結損益の状況
当第2四半期連結累計期間の実質業務純益は、連結子会社からの利益寄与が増加した一方、三井住友信託銀行株式会社の資金関連利益の減少等により、前年同期比106億円減益の1,461億円となりました。
経常利益は、株式等関係損益の改善等により、前年同期並みの1,374億円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比19億円増益の879億円となりました。
② セグメントの状況
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントごとの業績は、「三井住友信託銀行」については、経常収益が前年同期比373億円増加し5,853億円、セグメント利益は同16億円増加し1,259億円となりました。また、「その他」の区分については、経常収益が同16億円減少し702億円、セグメント利益は同6億円減少し382億円となりました。なお、「三井住友信託銀行」については、連結数値で記載しております。
③ 資産負債の状況
当第2四半期連結会計期間の連結総資産は、前年度末比1兆2,498億円増加し59兆4,797億円、連結純資産は、同87億円減少し2兆6,957億円となりました。
主な勘定残高といたしましては、現金預け金は、前年度末比1兆3,690億円増加し21兆2,935億円、貸出金は、同1,145億円減少し27兆4,113億円、有価証券は、同3,589億円増加し5兆2,851億円、また、預金は、同6兆1,280億円増加し32兆8,299億円となりました。
なお、合算信託財産額は、前年度末比9兆7,690億円増加し246兆5,263億円となりました。
④ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローが3兆221億円の収入(前年同期比1兆433億円の収入増加)、投資活動によるキャッシュ・フローが6,769億円の支出(同3,646億円の支出減少)、財務活動によるキャッシュ・フローが115億円の収入(同301億円の収入増加)となり、現金及び現金同等物の中間期末残高は19兆6,234億円となりました。
[損益の概況] (参考)
平成27年度
中間連結
会計期間
(億円)(A)
平成28年度
中間連結
会計期間
(億円)(B)
前中間連結
会計期間比
(億円)
(B)-(A)
業務粗利益3,3853,40621
(業務粗利益(信託勘定償却後))(3,385)(3,406)(21)
資金関連利益1,241970△271
資金利益1,196890△306
貸信・合同信託報酬(信託勘定償却前)447934
手数料関連利益1,7721,961189
役務取引等利益1,3001,534234
その他信託報酬472427△45
特定取引利益8463△20
その他業務利益286410124
うち国債等債券関係損益14016929
うち金融派生商品損益△14△36△21
経費(除く臨時処理分)△1,951△2,068△117
(除くのれん償却)(△1,911)(△2,020)(△109)
人件費△927△935△8
物件費△946△1,042△95
税金△76△89△13
一般貸倒引当金繰入額 ①△2△2
信託勘定不良債権処理額 ②
銀行勘定不良債権処理額 ③△27△720
貸出金償却△28△721
個別貸倒引当金繰入額22
債権売却損0△1△2
貸倒引当金戻入益 ④18△18
償却債権取立益 ⑤9177
株式等関係損益△1599114
うち株式等償却△2△11△9
持分法による投資損益4330△13
その他△90△101△10
経常利益1,3721,3741
特別損益△1△16△14
税金等調整前中間純利益1,3711,358△12
法人税等合計△444△41430
法人税、住民税及び事業税△318△321△2
法人税等調整額△126△9233
中間純利益92694417
非支配株主に帰属する中間純利益△66△651
親会社株主に帰属する中間純利益86087919
与信関係費用(①+②+③+④+⑤)077
実質業務純益1,5671,461△106

(注)1.業務粗利益=信託報酬+(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
2.実質業務純益=三井住友信託銀行株式会社単体の実質業務純益+他の連結会社の経常利益(臨時要因調整後)+持分法適用会社の経常利益(臨時要因調整後)×持分割合-内部取引(配当等)
3.金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
[国内・海外別収支]
信託報酬は507億円、資金運用収支は890億円、役務取引等収支は1,534億円、特定取引収支は63億円、その他業務収支は410億円となりました。
国内の信託報酬は581億円、資金運用収支は1,039億円、役務取引等収支は1,376億円、特定取引収支は43億円、その他業務収支は421億円となりました。
海外の資金運用収支は222億円、役務取引等収支は136億円、特定取引収支は20億円、その他業務収支は△8億円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
信託報酬前第2四半期連結累計期間59,3337,58251,750
当第2四半期連結累計期間58,1647,45850,706
資金運用収支前第2四半期連結累計期間131,19926,55538,071119,683
当第2四半期連結累計期間103,91622,26437,11489,067
うち資金運用収益前第2四半期連結累計期間183,76446,95346,003184,715
当第2四半期連結累計期間167,80953,38446,109175,085
うち資金調達費用前第2四半期連結累計期間52,56520,3987,93165,032
当第2四半期連結累計期間63,89331,1198,99586,017
役務取引等収支前第2四半期連結累計期間110,53518,058△1,430130,024
当第2四半期連結累計期間137,66213,657△2,113153,432
うち役務取引等収益前第2四半期連結累計期間173,85420,74924,237170,365
当第2四半期連結累計期間201,57416,42722,684195,318
うち役務取引等費用前第2四半期連結累計期間63,3182,69025,66840,341
当第2四半期連結累計期間63,9112,77024,79741,885
特定取引収支前第2四半期連結累計期間6,8891,5738,462
当第2四半期連結累計期間4,3852,0056,391
うち特定取引収益前第2四半期連結累計期間6,8891,5738,462
当第2四半期連結累計期間5,1522,0057,157
うち特定取引費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間766766
その他業務収支前第2四半期連結累計期間28,70145652028,638
当第2四半期連結累計期間42,194△88823841,067
うちその他業務収益前第2四半期連結累計期間122,0526,064448127,669
当第2四半期連結累計期間141,7232,437240143,920
うちその他業務費用前第2四半期連結累計期間93,3515,608△7199,030
当第2四半期連結累計期間99,5293,3252102,852

(注)1.「国内」とは、当社、三井住友信託銀行株式会社(海外店を除く。)及び国内に本店を有する連結子会社(以下、「国内連結子会社」という。)であります。
「海外」とは、三井住友信託銀行株式会社の海外店及び海外に本店を有する連結子会社(以下、「海外連結子会社」という。)であります。
2.相殺消去額は、連結会社間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第2四半期連結累計期間0百万円、当第2四半期連結累計期間0百万円)を控除しております。
[国内・海外別役務取引の状況]
役務取引等収益は1,953億円、役務取引等費用は418億円となりました。
国内の役務取引等収益は2,015億円、役務取引等費用は639億円となりました。
海外の役務取引等収益は164億円、役務取引等費用は27億円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第2四半期連結累計期間173,85420,74924,237170,365
当第2四半期連結累計期間201,57416,42722,684195,318
うち信託関連業務前第2四半期連結累計期間45,4061,83143,575
当第2四半期連結累計期間52,2622,49849,763
うち預金・貸出業務前第2四半期連結累計期間14,8883,89218,780
当第2四半期連結累計期間20,3432,78823,131
うち為替業務前第2四半期連結累計期間80999908
当第2四半期連結累計期間78589874
うち証券関連業務前第2四半期連結累計期間30,20925214,12516,337
当第2四半期連結累計期間23,37716413,5969,946
うち代理業務前第2四半期連結累計期間9,2498,5451,64616,148
当第2四半期連結累計期間11,6637,2521,14817,767
うち保護預り・貸金庫業務前第2四半期連結累計期間517517
当第2四半期連結累計期間515515
うち保証業務前第2四半期連結累計期間7,3011512,2165,236
当第2四半期連結累計期間7,6781012,0285,750
役務取引等費用前第2四半期連結累計期間63,3182,69025,66840,341
当第2四半期連結累計期間63,9112,77024,79741,885
うち為替業務前第2四半期連結累計期間36522388
当第2四半期連結累計期間238162400

(注)1.「国内」とは、当社、三井住友信託銀行株式会社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。
「海外」とは、三井住友信託銀行株式会社の海外店及び海外連結子会社であります。
2.相殺消去額は、連結会社間の内部取引相殺消去額を表示しております。
[国内・海外別特定取引の状況]
特定取引収益は71億円、特定取引費用は7億円となりました。
国内の特定取引収益は51億円、特定取引費用は7億円となりました。
海外の特定取引収益は20億円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第2四半期連結累計期間6,8891,5738,462
当第2四半期連結累計期間5,1522,0057,157
うち商品有価証券収益前第2四半期連結累計期間6969
当第2四半期連結累計期間
うち特定取引有価証券収益前第2四半期連結累計期間22972301
当第2四半期連結累計期間△3434
うち特定金融派生商品収益前第2四半期連結累計期間6,4561,5017,957
当第2四半期連結累計期間5,1411,9707,112
うちその他の特定取引収益前第2四半期連結累計期間133133
当第2四半期連結累計期間4545
特定取引費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間766766
うち商品有価証券費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間315315
うち特定取引有価証券費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間450450
うち特定金融派生商品費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間
うちその他の特定取引費用前第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間

(注)1.「国内」とは、当社、三井住友信託銀行株式会社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。
「海外」とは、三井住友信託銀行株式会社の海外店及び海外連結子会社であります。
2.相殺消去額は、連結会社間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3.特定取引収益及び費用は国内・海外の合計で内訳科目ごとの収益と費用を相殺した純額を計上しております。
[国内・海外別預金残高の状況]
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第2四半期連結会計期間22,569,8993,874,255175,59926,268,555
当第2四半期連結会計期間29,396,8413,606,105172,97932,829,968
うち流動性預金前第2四半期連結会計期間4,820,845157,198140,3574,837,685
当第2四半期連結会計期間10,909,279138,303127,92210,919,660
うち定期性預金前第2四半期連結会計期間16,696,7333,699,70932,77320,363,669
当第2四半期連結会計期間17,234,7963,467,62144,11320,658,305
うちその他前第2四半期連結会計期間1,052,32017,3472,4681,067,200
当第2四半期連結会計期間1,252,7651809421,252,002
譲渡性預金前第2四半期連結会計期間3,119,5553,818,443197,5006,740,499
当第2四半期連結会計期間2,557,0742,928,063198,2005,286,937
総合計前第2四半期連結会計期間25,689,4557,692,699373,09933,009,054
当第2四半期連結会計期間31,953,9166,534,168371,17938,116,906

(注)1.「国内」とは、当社、三井住友信託銀行株式会社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。
「海外」とは、三井住友信託銀行株式会社の海外店及び海外連結子会社であります。
2.相殺消去額は、連結会社間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4.定期性預金=定期預金
[国内・海外別貸出金残高の状況]
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内 (除く特別国際金融取引勘定分)22,311,356100.0023,649,284100.00
製造業2,641,93611.842,532,93210.71
農業,林業2,9150.013,5230.01
鉱業,採石業,砂利採取業10,4030.057,8690.03
建設業134,8940.61132,4920.56
電気・ガス・熱供給・水道業940,2014.21860,5673.64
情報通信業343,4471.54433,8451.83
運輸業,郵便業1,119,5695.021,082,3964.58
卸売業,小売業1,256,3395.631,163,5004.92
金融業,保険業2,422,81010.862,102,1448.89
不動産業2,865,33212.843,264,02713.80
物品賃貸業662,8032.97704,0992.98
地方公共団体68,5690.3153,2580.23
その他9,842,13044.1111,308,62547.82
海外及び特別国際金融取引勘定分3,857,812100.003,762,063100.00
政府等10,8740.288,7040.23
金融機関425,51711.03311,0738.27
その他3,421,42188.693,442,28591.50
合計26,169,169――27,411,347――

(注)「国内」とは、当社、三井住友信託銀行株式会社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。
「海外」とは、三井住友信託銀行株式会社の海外店及び海外連結子会社であります。
(2)「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
合算信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む連結子会社ごとの信託財産額を単純合算の上、資産管理を目的として連結子会社間で再信託を行っている金額を控除しております。なお、連結子会社のうち、該当する信託業務を営む会社は三井住友信託銀行株式会社及び日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当中間連結会計期間
(平成28年9月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
貸出金1,072,4360.451,233,8680.50
有価証券95,470,28040.3299,669,64840.43
投資信託有価証券39,260,40816.5839,568,30816.05
投資信託外国投資21,945,1539.2722,571,2769.16
信託受益権437,2300.19510,5680.21
受託有価証券20,010,6288.4521,124,3798.57
金銭債権18,191,0687.6818,837,2177.64
有形固定資産12,727,9455.3813,060,5075.30
無形固定資産155,4060.07172,3500.07
その他債権9,736,1284.119,053,2543.67
コールローン883,2420.373,334,2951.35
銀行勘定貸13,694,6005.799,001,8403.65
現金預け金3,172,7711.348,388,8633.40
合計236,757,301100.00246,526,380100.00

負債
科目前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当中間連結会計期間
(平成28年9月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託35,885,24815.1632,969,24113.37
年金信託16,305,6046.8914,811,1256.01
財産形成給付信託18,0300.0117,8550.01
貸付信託12,1690.0111,3210.00
投資信託61,220,59725.8666,749,78327.08
金銭信託以外の金銭の信託11,900,6065.0213,886,3345.63
有価証券の信託20,010,6198.4521,124,3748.57
金銭債権の信託13,026,6515.5013,829,4205.61
土地及びその定着物の信託107,4690.05108,6570.04
包括信託78,270,30333.0583,018,26533.68
合計236,757,301100.00246,526,380100.00

(注)1.上記残高表には、金銭評価の困難な信託を除いております。
2.共同信託他社管理財産 前連結会計年度 272,879百万円
当中間連結会計期間 231,945百万円
② 貸出金残高の状況(業種別貸出状況)(末残・構成比)
業種別前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
金額
(百万円)
構成比(%)金額
(百万円)
構成比(%)
製造業5,0900.594,6700.38
電気・ガス・熱供給・水道業3000.032890.02
運輸業,郵便業6800.085200.04
卸売業,小売業3,0850.353,0850.25
金融業,保険業669,86976.991,058,11385.76
不動産業24,1192.7722,0151.78
物品賃貸業17,6192.038,1180.66
その他149,30117.16137,05511.11
合計870,065100.001,233,868100.00

③ 元本補てん契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度当中間連結会計期間
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
貸出金55,90455,90452,65352,653
有価証券29292929
その他6,888,01412,1696,900,1833,276,96911,3213,288,290
資産計6,943,94912,1696,956,1183,329,65211,3213,340,973
元本6,943,28311,7046,954,9883,329,40710,8913,340,298
債権償却準備金1001009292
特別留保金60605656
その他564404969151373525
負債計6,943,94912,1696,956,1183,329,65211,3213,340,973

(注)1.信託財産の運用のため再信託された信託を含みます。
2.リスク管理債権の状況
前連結会計年度 貸出金55,904百万円のうち、延滞債権額は5,057百万円、貸出条件緩和債権額は
85百万円であります。
また、これらの債権額の合計額は5,143百万円であります。
なお、破綻先債権、3カ月以上延滞債権はありません。
当中間連結会計期間 貸出金52,653百万円のうち、延滞債権額は4,977百万円、貸出条件緩和債権額は
80百万円であります。
また、これらの債権額の合計額は5,058百万円であります。
なお、破綻先債権、3カ月以上延滞債権はありません。
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、貸出金等の各勘定について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破綻更生債権及びこれらに準ずる債権
破綻更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破たんに陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分平成27年9月30日平成28年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破綻更生債権及びこれらに準ずる債権00
危険債権5550
要管理債権11
正常債権546476

(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお、当社は、国際統一基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては先進的内部格付手法、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては先進的計測手法を採用するとともに、マーケット・リスク規制を導入しております。
連結自己資本比率(国際統一基準)
(単位:億円、%)
平成27年9月30日平成28年9月30日
1.連結総自己資本比率(4/7)15.3817.01
2.連結Tier1比率(5/7)11.8513.86
3.連結普通株式等Tier1比率(6/7)10.0811.34
4.連結における総自己資本の額30,21030,872
5.連結におけるTier1資本の額23,28425,151
6.連結における普通株式等Tier1資本の額19,80020,577
7.リスク・アセットの額196,378181,413
8.連結総所要自己資本額15,71014,513

(注) 詳細は、当社ホームページ(http://smth.jp/ir/basel/index.html)に記載しております。

(3) 主要な設備
① 新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
a 新設、改修等
(平成28年9月30日現在)
会社名店舗名その他所在地区分セグメント
の名称
設備の内容敷地面積
(㎡)
建物延面積
(㎡)
完了年月
国内連結
子会社
三井住友信託
銀行株式会社
名古屋栄支店愛知県
名古屋市
移転三井住友
信託銀行
店舗4,641
(4,641)
平成28年5月
府中ビル東京都
府中市
改修三井住友
信託銀行
空調設備平成28年9月

(注) 建物延面積欄の( )内は賃借面積(うち書き)であります。
b 除却、売却等
該当事項はありません。
② 前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
a 新設、改修等
(平成28年9月30日現在)
会社名店舗名
その他
所在地区分セグメント
の名称
設備の内容投資予定金額
(百万円)
資金調達
方法
着手年月完了予定年月
総額既支払額
国内連結
子会社
三井住友
トラスト
クラブ
株式会社
ソフトウエア新設三井住友
信託銀行
ソフトウエア18,347自己資金平成27年6月平成30年3月

(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
b 除却、売却等
該当事項はありません。

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