四半期報告書-第12期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 9:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目

有報資料

以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調を辿りました。輸出が持ち直す中、生産や設備投資が増加しました。また、雇用情勢の改善が続く中、個人消費も緩やかに持ち直しました。
一方、地元経済は緩やかな回復基調が続きました。生産活動は、輸出の増加等を背景に自動車や鉄鋼等の生産が高水準で推移するなど、総じて堅調に推移しました。また、化学等の主要企業の設備投資が増加を続けました。個人消費は、乗用車新車販売台数が増加するなど、全体でみると堅調に推移しました。
こうした中で、地域金融機関は、「地方創生」の観点から、地域経済発展への貢献という使命を果たすべく、財務体質及び収益力の強化とともに、資金供給の一層の円滑化や金融サービスのさらなる充実が強く要請されております。
このような経済環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、資金運用収益は増加したものの、国債等債券売却益や株式等売却益の減少を主因として、前年同期比32億84百万円減少して1,222億48百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費の減少を主因として、前年同期比56億56百万円減少して828億84百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比23億71百万円増加して393億63百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比19億71百万円増加して270億70百万円となりました。
また、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比488億円減少して10兆1,769億円となり、純資産は利益剰余金の増加を主因に、前連結会計年度末比426億円増加して6,596億円となりました。
主要な勘定の残高につきましては、預金及び譲渡性預金は前連結会計年度末比840億円減少して9兆1,457億円、貸出金は前連結会計年度末比3,053億円増加して7兆566億円、有価証券は前連結会計年度末比1,592億円減少して1兆7,410億円となりました。
国内・海外別収支
資金運用収支は、国内691億25百万円、海外4億95百万円、合計696億20百万円となりました。
役務取引等収支は、国内141億96百万円、海外△15百万円、合計141億81百万円となりました。
特定取引収支は、国内のみの取扱で24億69百万円となりました。
また、その他業務収支は、国内△1億27百万円、海外21百万円、合計△1億5百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間67,60653268,138
当第3四半期連結累計期間69,12549569,620
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間73,14880812573,830
当第3四半期連結累計期間74,78383110775,507
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間5,5412751255,691
当第3四半期連結累計期間5,6573361075,886
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間12,176△812,167
当第3四半期連結累計期間14,196△1514,181
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間18,4001018,410
当第3四半期連結累計期間20,799920,808
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間6,224196,243
当第3四半期連結累計期間6,602246,627
特定取引収支前第3四半期連結累計期間1,6881,688
当第3四半期連結累計期間2,4692,469
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,6881,688
当第3四半期連結累計期間2,4692,469
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
その他業務収支前第3四半期連結累計期間3,288△723,215
当第3四半期連結累計期間△12721△105
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間16,46916,469
当第3四半期連結累計期間12,6802112,702
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間13,1807213,253
当第3四半期連結累計期間12,80712,807

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 相殺消去額は、銀行業を営む連結子会社の海外店に係る本支店間の資金貸借の利息であります。
4 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務を中心として、国内207億99百万円、海外9百万円、合計で208億8百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内66億2百万円、海外24百万円、合計で66億27百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間18,4001018,410
当第3四半期連結累計期間20,799920,808
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間4,09804,098
当第3四半期連結累計期間3,93603,936
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4,24994,259
当第3四半期連結累計期間4,25694,265
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間4,0124,012
当第3四半期連結累計期間4,9864,986
うち代理業務前第3四半期連結累計期間205205
当第3四半期連結累計期間195195
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間249249
当第3四半期連結累計期間242242
うち保証業務前第3四半期連結累計期間3000300
当第3四半期連結累計期間3050305
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6,224196,243
当第3四半期連結累計期間6,602246,627
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7594764
当第3四半期連結累計期間7914795

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、商品有価証券収益24億46百万円など合計24億69百万円を計上しました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,6881,688
当第3四半期連結累計期間2,4692,469
うち商品有価証券
収益
前第3四半期連結累計期間1,6311,631
当第3四半期連結累計期間2,4462,446
うち特定取引
有価証券収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品収益
前第3四半期連結累計期間5757
当第3四半期連結累計期間2323
うちその他の
特定取引収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち商品有価証券
費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定取引
有価証券費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うちその他の
特定取引費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間8,515,3238,8048,524,128
当第3四半期連結会計期間8,576,3107,7678,584,077
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間4,216,9983,5624,220,561
当第3四半期連結会計期間4,417,1333,5494,420,683
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間4,211,4615,2374,216,698
当第3四半期連結会計期間3,990,6184,1923,994,811
うちその他前第3四半期連結会計期間86,864486,868
当第3四半期連結会計期間168,55724168,582
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間665,242665,242
当第3四半期連結会計期間561,635561,635
総合計前第3四半期連結会計期間9,180,5668,8049,189,370
当第3四半期連結会計期間9,137,9467,7679,145,713

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
6,640,378100.007,025,799100.00
製造業907,35213.66942,56113.42
農業,林業6,8340.106,4050.09
漁業3,2940.053,8880.06
鉱業,採石業,砂利採取業6,1510.095,8690.08
建設業248,3753.74255,8623.64
電気・ガス・熱供給・水道業259,5123.91306,4394.36
情報通信業25,6790.3922,1550.32
運輸業,郵便業450,9906.79534,2987.60
卸売業,小売業792,52611.94805,49911.47
金融業,保険業384,2275.79432,5326.16
不動産業,物品賃貸業913,18513.75964,96713.73
その他サービス業529,2837.97538,1587.66
地方公共団体1,043,24315.711,071,68215.25
その他1,069,72016.111,135,47616.16
海外及び特別国際金融取引勘定分30,953100.0030,815100.00
政府等1,1693.78--
金融機関3,14210.153,08210.00
その他26,64186.0727,73390.00
合計6,671,3327,056,615

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当ありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社の従業員数は、当社グループ内の本部組織再編に伴い、前事業年度末比265名増加しております。
当社の従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含んでおります。また、嘱託及び臨時従業員を含んでおりません。
なお、連結会社における従業員数については、前連結会計年度末比著しい変動はございません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。