※7 担保に供している資産は次のとおりであります。

	前連結会計年度 (平成26年3月31日)	当中間連結会計期間 (平成26年9月30日)
担保に供している資産
現金預け金	1百万円	1百万円
有価証券	1,461,999	1,781,985
貸出金	79,075	58,890
その他資産	655	171
計	1,541,731	1,841,048
担保資産に対応する債務
預金	56,611	22,903
売現先勘定	30,876	32,835
債券貸借取引受入担保金	136,990	369,967
借用金	627,206	985,003

上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。

	前連結会計年度 (平成26年3月31日)	当中間連結会計期間 (平成26年9月30日)
有価証券	116,756百万円	110,097百万円
その他資産	21百万円	21百万円

非連結子会社の借入金等にかかる担保提供資産はありません。
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金及び保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。

	前連結会計年度 (平成26年3月31日)	当中間連結会計期間 (平成26年9月30日)
先物取引差入証拠金	―百万円	131百万円
金融商品等差入担保金	―百万円	2,290百万円
保証金	2,326百万円	2,316百万円

なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しておりますが、これにより引き渡した商業手形及び買入外国為替等はありません。