有価証券報告書-第114期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:08
【資料】
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【項目】
132項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当行は、「豊かな地域社会づくりに貢献し、信頼される銀行を目指します」、「新たな時代に柔軟に対応できる強い体力のある銀行として発展します」、「明るい働きがいのある職場を作ります」を経営理念に掲げ、地域金融機関として地域の皆様に親しまれ、信頼される銀行として地域の発展とともに歩んでまいりました。
今後も、コンプライアンス態勢の確立とリスク管理態勢の強化を図り、資産の健全化を一層推進するとともに、ディスクロージャーを更に充実し、経営の透明性を高めてまいります。
また、一層の経営の合理化・効率化により収益力の強化を図るとともに、お客様への質の高い金融商品・サービスの提供を通じて、地域経済や社会の発展のために全力を尽くす所存です。
(2) 目標とする経営指標
当行は、第九次中期経営計画の計画計数として、下記の経営指標を掲げ取組んでおります。
経営指標平成32年3月期計画
当期純利益(連結)40億円以上
自己資本比率(連結)12%台

(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
少子高齢化が進展し人口減少社会が到来する中、将来の地域マーケット縮小が予想され、他金融機関との競争激化が予想されます。また超緩和的な金融政策が継続されるなど、金融機関を取り巻く経営環境は一層厳しくなっております。こうした環境の下、当行は、地域金融機関として中長期にわたり持続可能なビジネスモデルの確立に向けて、これまで以上にお客様の目線に立ち「顧客本位の金融サービス」を提供することが必要であると考えております。
当行は、平成29年4月より第九次中期経営計画をスタートさせました。本中期経営計画では、目指す銀行像として「お客様から信頼され選ばれ続ける銀行」を掲げ「お客様に適したきめ細やかなサービスを提供し、ご満足頂いた結果が地域の活性化に結びつき、延いては当行の収益に繋がる」という好循環の形成に努めてまいります。
その実現に向けて「独自性発揮に向けた変革」の基本方針の下、前中期経営計画において策定したBPR戦略に基づく「人材育成の強化」「営業体制の強化」「経営基盤の強化」の3点を重点施策に据え、これまでのやり方・考え方に捉われない新たな発想による様々な変革に取り組んでまいります。

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