四半期報告書-第112期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/08/08 14:24
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、緩やかな回復基調が続いております。輸出や生産の持ち直しなどにより企業収益が改善するとともに、雇用や所得環境の改善などにより、個人消費は緩やかに持ち直しております。
金融情勢につきましては、日本銀行による長短金利操作付き量的・質的金融緩和の継続や、海外金利上昇の影響などにより、長期金利はプラス圏の0.0%~0.1%の範囲で推移しました。また、オーバーナイト物金利は、マイナス0.08%~マイナス0.03%の範囲で推移しました。
このような経済金融情勢の下、当第1四半期連結累計期間の当行グループの連結経営成績は次のとおりとなりました。
預金は、キャンペーンを実施し魅力的な商品の提供に努めた結果、前連結会計年度末比383億円増加し1兆7,873億円となりました。貸出金は、中小企業や個人のお客さまを中心に資金ニーズに積極的にお応えするよう努めましたが、資金需要の低迷により、前連結会計年度末比209億円減少し1兆2,766億円となりました。また有価証券は、国債を中心に前連結会計年度末比65億円減少し5,721億円となりました。
収益面につきましては、経常収益は、金融派生商品収益の減少などにより、前年同四半期連結累計期間比30億31百万円減少の74億6百万円となりました。経常費用は、外国為替売買損の減少などにより、前年同四半期連結累計期間比32億48百万円減少の61億15百万円となりました。
その結果、経常利益は前年同四半期連結累計期間比2億17百万円増加の12億90百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比4億83百万円増加し11億円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
(業績説明)
資金運用収支は、前年同期比283百万円増加し、5,224百万円の利益計上となりました。役務取引等収支は、前年同期比54百万円減少し、698百万円の利益計上となりました。また、その他業務収支は、前年同期比335百万円減少し、87百万円の損失計上となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間4,684263△64,941
当第1四半期連結累計期間4,948281△65,224
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間5,055400△395,416
当第1四半期連結累計期間5,151434△185,567
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間370136△33474
当第1四半期連結累計期間202153△12343
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間734170752
当第1四半期連結累計期間682160698
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,30923△1071,224
当第1四半期連結累計期間1,28522△1081,199
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間5745△107472
当第1四半期連結累計期間6036△109500
その他業務収支前第1四半期連結累計期間2,918△2,632△38248
当第1四半期連結累計期間82△134△35△87
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間2,918339△383,220
当第1四半期連結累計期間85-△3549
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間-2,971-2,971
当第1四半期連結累計期間2134-137

(注)1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額」欄の計数は、連結会社間の取引等の相殺消去額であります。
(以下において同じであります。)
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
(業績説明)
役務取引等収益は、代理業務の手数料収入減少を主な要因として前年同期比25百万円減少し、1,199百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前年同期比28百万円増加し、500百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,30923△1071,224
当第1四半期連結累計期間1,28522△1081,199
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間406-△3402
当第1四半期連結累計期間423-△3420
うち為替業務前第1四半期連結累計期間33822△4356
当第1四半期連結累計期間33522△4354
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間200--200
当第1四半期連結累計期間261--261
うち代理業務前第1四半期連結累計期間259--259
当第1四半期連結累計期間157--157
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間0--0
当第1四半期連結累計期間△0--△0
うち保証業務前第1四半期連結累計期間1040△995
当第1四半期連結累計期間1070△1016
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間5745△107472
当第1四半期連結累計期間6036△109500
うち為替業務前第1四半期連結累計期間745△475
当第1四半期連結累計期間736△475

③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間1,722,6505,106△6,9851,720,772
当第1四半期連結会計期間1,787,2588,169△8,0291,787,398
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間872,094-△6,985865,109
当第1四半期連結会計期間972,349-△8,029964,319
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間844,322--844,322
当第1四半期連結会計期間809,493--809,493
うちその他前第1四半期連結会計期間6,2335,106-11,340
当第1四半期連結会計期間5,4168,169-13,585
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間----
当第1四半期連結会計期間5,150--5,150
総合計前第1四半期連結会計期間1,722,6505,106△6,9851,720,772
当第1四半期連結会計期間1,792,4088,169△8,0291,792,548

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
④ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,232,786100.001,276,602100.00
製造業185,38215.04187,66914.70
農業,林業8400.077740.06
漁業1,4970.125440.04
鉱業,採石業,砂利採取業3860.033320.03
建設業81,2716.5985,9266.73
電気・ガス・熱供給・水道業25,9812.1129,0442.28
情報通信業6,7630.557,6770.60
運輸業,郵便業50,6344.1150,8563.98
卸売業,小売業198,10016.07197,99815.51
金融業,保険業61,0424.9566,0225.17
不動産業,物品賃貸業210,77717.10227,75817.84
宿泊業,飲食サービス業15,9891.3017,0421.34
生活関連サービス業,娯楽業18,2891.4819,6721.54
医療,福祉27,8452.2628,0742.20
サービス業(他に分類されないもの)41,0223.3340,0353.14
地方公共団体13,2391.0713,0711.02
その他293,72023.82304,09923.82
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計1,232,786――1,276,602――

(注)「国内」とは、当行および連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当行グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当行グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。