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四半期報告書-第98期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/27 15:27
【資料】
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58項目

有報資料

以下の記載における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当行が判断したものであります。
(1) 業績の状況
① 経営成績の分析
経常収益は、国債等債券売却益や有価証券利息配当金の減少を主な要因として、前年同期比81百万円減少し、58億44百万円となりました。
一方、経常費用は、資金調達費用や営業経費の減少を主な要因として、前年同期比1億67百万円減少し、52億69百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比86百万円増加の5億75百万円となり、中間純利益は同35百万円増加の3億46百万円となりました。
② 財政状態の分析
総資産は前事業年度末比13億94百万円減少し、5,633億25百万円となりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、法人預金が堅調に増加したことにより、前事業年度末比23億32百万円増加し、5,171億54百万円となりました。
貸出金は、地域の中小企業等や個人のお客さまに対する円滑な資金供給に努めた結果、前事業年度末比35億円増加し、4,087億5百万円となりました。
有価証券は、前事業年度末比50億76百万円減少し、940億59百万円となりました。
③ 国内・国際業務部門別収支
資金運用収益は、有価証券残高の減少等を主因として、前年同期比1億2百万円減少しました。資金調達費用は、前事業年度に劣後特約付社債を買入消却したことを主因として、同1億76百万円減少しました。この結果、資金運用収支は同74百万円増加しました。役務取引等収益は、金融商品の窓口販売やソリューション営業による手数料の減少を主因として、同11百万円減少しました。役務取引等費用は、支払保証料の増加により、同37百万円増加しました。この結果、役務取引等収支は同48百万円減少しました。その他業務収支は、国債等債券売却益の減少を主因として、その他業務収益が減少した結果、同46百万円減少しました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第2四半期累計期間4,021614,083
当第2四半期累計期間4,101574,158
うち資金運用収益前第2四半期累計期間4,4727715
4,533
当第2四半期累計期間4,3746912
4,431
うち資金調達費用前第2四半期累計期間4501615
450
当第2四半期累計期間2731212
273
役務取引等収支前第2四半期累計期間1701171
当第2四半期累計期間1211122
うち役務取引等収益前第2四半期累計期間6872689
当第2四半期累計期間6762678
うち役務取引等費用前第2四半期累計期間5171518
当第2四半期累計期間5541555
その他業務収支前第2四半期累計期間4272430
当第2四半期累計期間3812384
うちその他業務収益前第2四半期累計期間5252528
当第2四半期累計期間3922394
うちその他業務費用前第2四半期累計期間98-98
当第2四半期累計期間10-10

(注)1.「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
2.「うち資金運用収益」及び「うち資金調達費用」の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
④ 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、金融商品の窓口販売やソリューション営業による手数料の減少を主因として、前年同期比11百万円減少しました。役務取引等費用は、支払保証料の増加により、同37百万円増加しました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第2四半期累計期間6872689
当第2四半期累計期間6762678
うち預金・貸出業務前第2四半期累計期間195-195
当第2四半期累計期間201-201
うち為替業務前第2四半期累計期間2032206
当第2四半期累計期間2032205
うち証券関連業務前第2四半期累計期間9-9
当第2四半期累計期間14-14
うち代理業務前第2四半期累計期間35-35
当第2四半期累計期間34-34
うち保護預り・貸金庫業務前第2四半期累計期間6-6
当第2四半期累計期間6-6
うち保証業務前第2四半期累計期間15-15
当第2四半期累計期間11-11
うち保険窓販業務前第2四半期累計期間141-141
当第2四半期累計期間110-110
うち投信窓販業務前第2四半期累計期間79-79
当第2四半期累計期間94-94
役務取引等費用前第2四半期累計期間5171518
当第2四半期累計期間5541555
うち為替業務前第2四半期累計期間39140
当第2四半期累計期間40141
うち保証業務前第2四半期累計期間408-408
当第2四半期累計期間453-453

(注)「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
⑤ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第2四半期会計期間504,715339505,055
当第2四半期会計期間512,078284512,363
うち流動性預金前第2四半期会計期間173,179-173,179
当第2四半期会計期間180,439-180,439
うち定期性預金前第2四半期会計期間326,504-326,504
当第2四半期会計期間327,165-327,165
うちその他前第2四半期会計期間5,0313395,371
当第2四半期会計期間4,4732844,758
譲渡性預金前第2四半期会計期間5,330-5,330
当第2四半期会計期間4,791-4,791
総合計前第2四半期会計期間510,045339510,385
当第2四半期会計期間516,869284517,154

(注)1.「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
⑥ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第2四半期会計期間当第2四半期会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)394,924100.00408,705100.00
製造業17,7744.5018,7364.58
農業、林業8120.211,2450.30
漁業1140.031060.03
鉱業、採石業、砂利採取業1,2950.331,1760.29
建設業20,3555.1522,8815.60
電気・ガス・熱供給・水道業9,4212.3914,8543.63
情報通信業2,7870.713,8980.95
運輸業、郵便業9,8492.497,7481.90
卸売業、小売業27,7267.0228,7497.04
金融業、保険業21,2365.3823,6065.78
不動産業、物品賃貸業74,15818.7873,49717.98
各種サービス業68,08917.2468,47216.75
地方公共団体45,70011.5744,96911.00
その他95,60024.2098,76524.17
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計394,924-408,705-

(注)「国内」とは、当行であります。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号)に定められた算式に基づき、単体ベースについて算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
単体自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
平成26年9月30日平成27年9月30日
1.自己資本比率(2/3)10.218.14
2.単体における自己資本の額348283
3.リスク・アセットの額3,4103,485
4.単体総所要自己資本額136139

(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用賃借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分平成26年9月30日平成27年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権2724
危険債権112126
要管理債権13
正常債権3,8954,015

(2) キャッシュ・フローの状況
資金調達については、預金残高(譲渡性預金を含む)が法人預金の増加により、前事業年度末比23億32百万円増加しました。資金運用については、貸出金残高が同35億円増加、有価証券残高は同50億76百万円減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは△32億79百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは47億48百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは△5億15百万円となり、現金及び現金同等物の当四半期会計期間末残高は、前事業年度末比9億54百万円増加の550億54百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当行が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
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