有価証券報告書-第38期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
- 【提出】
- 2014/06/27 14:12
- 【資料】
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- 【項目】
- 132項目
主要項目
- 沿革
- 事業内容
- 連結会社・親会社等
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 設備の状況(設備投資・新設等)
- 株式の総数等
- コーポレート・ガバナンスの状況
- 自己株式の取得等の状況
- 金融商品関係
- 有価証券関係
- 退職給付関係
- ストック・オプション
- 税効果会計関係
- 企業結合
決算関係
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 連結貸借対照表
- 連結損益計算書
- 連結包括利益計算書
- 連結株主資本等変動計算書
- 連結キャッシュ・フロー計算書
- 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
- その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
- 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
- 貸借対照表
- 損益計算書
- 株主資本等変動計算書
- その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
その他
- 株式の種類等
- 最近5年間の事業年度別最高・最低株価
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- その他重要な報酬の内容
- 監査報酬の決定方針
- 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称
- 連結の範囲の変更
- 連結子会社の事業年度等に関する事項
- 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳
- 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳
- 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳
- 重要な非資金取引の内容
- 報告セグメントの概要
- 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 売上高、地域ごとの情報
- 社債明細表、連結財務諸表
- 借入金等明細表、連結財務諸表
- 主要な販売費及び一般管理費
- 有形固定資産等明細表
- 引当金明細表
- 提出会社の株式事務の概要
- その他の参考情報
注記事項
- 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
- 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表
- 表示方法の変更、連結財務諸表
- 会計上の見積りの変更、連結財務諸表
- 担保に供している資産の注記
- 長期営業債権に関する注記
- 貸付金に関する注記
- 不良債権に関する注記、特定金融業
- 保証債務の注記
- 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記
- たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記
- 固定資産売却益の注記
- 固定資産売却損の注記
- 減損損失に関する注記
- 事業構造改善費用の注記
- その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
- 発行済株式及び自己株式に関する注記
- 新株予約権等に関する注記
- 配当に関する注記
- 営業貸付金に関する注記
- リース取引関係、連結財務諸表
- 有価証券関係、連結財務諸表
- 税効果会計関係、連結財務諸表
- セグメント情報等、連結財務諸表
- 関連当事者情報、連結財務諸表
- 1株当たり情報、連結財務諸表
- 重要な後発事象、連結財務諸表
- 重要な会計方針、財務諸表
- 表示方法の変更、財務諸表
- 関係会社に関する資産・負債の注記
- 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- 重要な後発事象、財務諸表
会計方針
- 重要な資産の評価基準及び評価方法
- 重要な減価償却資産の減価償却の方法
- 重要な繰延資産の処理方法
- 重要な引当金の計上基準
- 退職給付に係る会計処理の方法
- 重要な収益及び費用の計上基準
- 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
- 重要なヘッジ会計の方法
- のれんの償却方法及び償却期間
- 資産の評価基準及び評価方法
- 固定資産の減価償却の方法
- 引当金の計上基準
- 収益及び費用の計上基準