経常費用
連結
- 2010年6月30日
- 8746億1500万
- 2011年6月30日 +0.17%
- 8760億7700万
- 2012年6月30日 -1.16%
- 8659億1100万
- 2013年6月30日 +6.81%
- 9249億1300万
- 2014年6月30日 +8.37%
- 1兆23億
- 2015年6月30日 -3.09%
- 9713億3700万
- 2016年6月30日 +28.74%
- 1兆2504億
- 2017年6月30日 +2.04%
- 1兆2759億
- 2018年6月30日 -1.29%
- 1兆2594億
- 2019年6月30日 -1.22%
- 1兆2440億
- 2020年6月30日 +2.41%
- 1兆2740億
- 2021年6月30日 -2.78%
- 1兆2385億
- 2022年6月30日 +18.15%
- 1兆4634億
- 2023年6月30日 +12.83%
- 1兆6511億
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.経常収益の調整額△13,592百万円のうち主なものは、セグメント間取引の消去額△10,122百万円の他、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額2,168百万円について、四半期連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額です。2023/08/07 15:09
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 常収益の調整額△14,325百万円のうち主なものは、セグメント間取引の消去額△10,835百万円の他、海外保険事業セグメントに係る経常収益のうち金融派生商品収益3,435百万円について、四半期連結損益計算書上は、経常費用のうち金融派生商品費用に含めたことによる振替額です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
3.(追加情報)に記載のとおり、IFRSを適用している海外連結子会社において、IFRS第17号「保険契約」を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しています。当該会計基準は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の数値となっています。2023/08/07 15:09 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結総資産は、前連結会計年度末に比べて9,812億円増加し、28兆3,790億円となりました。2023/08/07 15:09
保険引受収益1兆4,668億円、資産運用収益3,174億円などを合計した経常収益は、前第1四半期連結累計期間に比べて2,028億円増加し、1兆8,225億円となりました。一方、保険引受費用1兆2,680億円、資産運用費用778億円、営業費及び一般管理費2,977億円などを合計した経常費用は、前第1四半期連結累計期間に比べて2,028億円増加し、1兆6,511億円となりました。
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間に比べて87百万円減少し、1,713億円となりました。