8802 三菱地所

8802
2024/04/25
時価
3兆6537億円
PER 予
21.05倍
2010年以降
11.88-203.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.92-3.5倍
(2010-2023年)
配当 予
1.45%
ROE 予
7.33%
ROA 予
2.2%
資料
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営業収益 - 不動産サービス事業

【期間】

連結

2013年3月31日
272億900万
2014年3月31日 -0.41%
270億9700万
2015年3月31日 +0.73%
272億9500万
2016年3月31日 -27.4%
198億1500万
2017年3月31日 +22.35%
242億4300万
2018年3月31日 +5.53%
255億8400万
2019年3月31日 +31.28%
335億8600万
2020年3月31日 +5.82%
355億4000万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
営業収益(百万円)305,367594,565906,3241,377,827
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)84,564123,186168,435252,902
2023/06/29 14:44
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
設計監理・不動産サービス事業 建築・土木・インテリアの設計監理、内装工事等の請負、不動産仲介・管理・賃貸・不動産関係総合コンサルティング、駐車場事業
2. 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 14:44
#3 主要な設備の状況
会社名セグメントの名称事業所名主な所在地従業員数(人)
三菱地所投資顧問㈱本社東京都千代田区111
㈱メック・デザイン・インターナショナル住宅事業設計監理・不動産サービス事業本社 ほか東京都中央区 ほか109
三菱地所リアルエステートサービス㈱設計監理・不動産サービス事業本社東京都千代田区428
横浜支店神奈川県横浜市西区15
北海道支店北海道札幌市北区11
東北支店宮城県仙台市青葉区13
名古屋支店愛知県名古屋市中区11
関西支店大阪府大阪市北区73
中国支店広島県広島市中区8
九州支店福岡県福岡市中央区14
③ 在外子会社
(a)海外事業
2023/06/29 14:44
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社は淵野辺デベロップメント特定目的会社であります。
非連結子会社は、総資産の合計額、営業収益の合計額、当期純損益の額のうち持分に見合う額の合計額及び利益剰余金の額のうち持分に見合う額の合計額等が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除いております。2023/06/29 14:44
#5 主要な顧客ごとの情報
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
2023/06/29 14:44
#6 事業の内容
3【事業の内容】
連結財務諸表提出会社(以下当社という)及び当社関係会社(あわせて以下当社グループという)においては、ビルや商業施設などの開発・賃貸を中心とするコマーシャル不動産事業、マンション・戸建住宅の販売を中心とする住宅事業、海外事業、投資マネジメント事業、設計監理・不動産サービス事業等幅広い事業分野で事業活動を行っております。
各事業分野につきまして、当社グループの営む主な事業内容、当該事業における位置付け及びセグメントとの関係は次のとおりであります。
2023/06/29 14:44
#7 会計方針に関する事項(連結)
⑤設計監理・不動産サービス事業
設計監理事業及び不動産サービス事業を行っています。
■設計監理事業
2023/06/29 14:44
#8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、営業収益を事業セグメントに基づき分解するとともに、コマーシャル不動産事業と住宅事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
2023/06/29 14:44
#9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 14:44
#10 報告セグメントの概要(連結)
投資マネジメント事業 不動産投資マネジメント
設計監理・不動産サービス事業 建築・土木・インテリアの設計監理、内装工事等の請負、不動産仲介・管理・賃貸・不動産関係総合コンサルティング、駐車場事業
2023/06/29 14:44
#11 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)営業収益は当社グループ会社の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2023/06/29 14:44
#12 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
投資マネジメント事業343[32]
設計監理・不動産サービス事業1,470[1,532]
その他の事業464[45]
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に国内年間平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023/06/29 14:44
#13 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社の社外取締役は7名であります。
当社は、社外取締役の岡本毅氏が2018年3月まで取締役会長を務めておりました東京瓦斯㈱との間で、不動産賃貸借等の取引関係がありますが、同社と当社の取引金額は、両社において連結営業収益の1%未満であることから、独立性に影響を与えるおそれがないと判断しております。
当社は、薗田綾子氏が現在代表取締役を務めております㈱クレアンとの間で取引関係がありますが、同社と当社の取引金額は500万円未満であり、両社において連結営業収益の1%未満であることから、独立性に影響を与えるおそれがないと判断しております。
2023/06/29 14:44
#14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
大規模設計監理業務の継続受注を進めるほか、コンストラクションマネジメント等のコンサルティング業務及びリノベーション業務等の成長分野と海外事業を強化し、あわせて三菱地所グループ技術支援を推進します。
不動産サービス事業
幅広いサービスメニューと全国に広がる支店網、三菱地所グループの総合力を活用し、法人仲介・不動産コンサルティングのトップ企業を目指します。
2023/06/29 14:44
#15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度の業績は、営業収益が1,377,827百万円で前連結会計年度に比べ28,337百万円の増収(+2.1%)、営業利益は296,702百万円で17,724百万円の増益(+6.4%)、経常利益は271,819百万円で18,108百万円の増益(+7.1%)となりました。
特別損益につきましては、前連結会計年度において固定資産売却益6,781百万円、投資有価証券売却益7,987百万円、関係会社株式売却益1,843百万円、環境対策引当金戻入益3,576百万円の計20,189百万円を特別利益に、固定資産除却関連損16,254百万円、減損損失3,866百万円の計20,120百万円を特別損失に計上したのに対して、当連結会計年度においては、固定資産売却益8,921百万円、投資有価証券売却益3,303百万円の計12,224百万円を特別利益に、固定資産除却関連損17,741百万円、関係会社株式評価損2,599百万円、減損損失3,535百万円、エクイティ出資評価損7,264百万円の計31,141百万円を特別損失に計上しております。
2023/06/29 14:44
#16 製品及びサービスごとの情報(連結)
1. 製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報」の「3. 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2023/06/29 14:44
#17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主要な非連結子会社は淵野辺デベロップメント特定目的会社であります。
非連結子会社は、総資産の合計額、営業収益の合計額、当期純損益の額のうち持分に見合う額の合計額及び利益剰余金の額のうち持分に見合う額の合計額等が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除いております。
2 持分法の適用に関する事項
2023/06/29 14:44
#18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
*2 関係会社との取引
前事業年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
営業収益37,254百万円35,251百万円
営業費用72,917百万円74,646百万円
2023/06/29 14:44
#19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
*1 顧客との契約から生じる収益
営業収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/29 14:44