有価証券報告書-第100期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/23 11:41
【資料】
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【項目】
183項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金41百万円41百万円
未払事業税42149
棚卸資産評価損208189
未収入金-127
建替関連損失531531
減損損失1,5771,575
退職給付引当金3036
資産除去債務205200
その他157159
繰延税金資産小計2,7943,010
評価性引当額△1,150△1,091
繰延税金資産合計1,6431,918
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金△985△1,028
その他有価証券評価差額金△6,600△5,017
固定資産評価差額-△223
資産除去債務に対応する除去費用△135△126
その他△14-
繰延税金負債合計△7,735△6,395
繰延税金資産(負債)の純額△6,091△4,476

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率30.6%法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.5
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△2.8
評価性引当額の増減5.8
過年度法人税等0.5
その他△0.1
税効果会計適用後の法人税等の負担率34.5