有価証券報告書-第46期(2022/04/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
ユニゾグループの報告セグメントは、ユニゾグループの構成単位のうち分離独立された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
不動産事業は、オフィスビル等の保有、賃貸、管理等を行っております。
ホテル事業は、ビジネスホテルの保有、運営を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,334百万円には、セグメント間取引消去914百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,248百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額207,663百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△88,914百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産306,870百万円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整しております。
3 その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△475百万円には、セグメント間取引消去773百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,248百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額207,039百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△53,348百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産270,680百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。
3 その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
ユニゾグループの報告セグメントは、ユニゾグループの構成単位のうち分離独立された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
不動産事業は、オフィスビル等の保有、賃貸、管理等を行っております。
ホテル事業は、ビジネスホテルの保有、運営を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 連結財務諸表計上額 (注2) | |||
不動産事業 | ホテル 事業 | 計 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約から生じる収益 | 226 | 3,708 | 3,935 | 3,935 | ― | 3,935 |
その他の収益(注3) | 10,180 | 181 | 10,361 | 10,361 | ― | 10,361 |
外部顧客への売上高 | 10,406 | 3,890 | 14,296 | 14,296 | ― | 14,296 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 0 | 0 | 0 | 0 | △0 | ― |
計 | 10,407 | 3,890 | 14,297 | 14,297 | △0 | 14,296 |
セグメント利益又は損失(△) | 2,882 | △2,333 | 549 | 549 | △1,334 | △784 |
セグメント資産 | 149,607 | 68,756 | 218,363 | 218,363 | 207,663 | 426,027 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 2,565 | 2,144 | 4,710 | 4,710 | 33 | 4,744 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,518 | 2,904 | 4,423 | 4,423 | 22 | 4,446 |
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,334百万円には、セグメント間取引消去914百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,248百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額207,663百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△88,914百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産306,870百万円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整しております。
3 その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 連結財務諸表計上額 (注2) | |||
不動産事業 | ホテル 事業 | 計 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約から生じる収益 | 617 | 6,258 | 6,875 | 6,875 | ― | 6,875 |
その他の収益(注3) | 10,901 | 160 | 11,062 | 11,062 | ― | 11,062 |
外部顧客への売上高 | 11,519 | 6,418 | 17,937 | 17,937 | ― | 17,937 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 0 | 0 | 0 | △0 | ― |
計 | 11,519 | 6,418 | 17,937 | 17,937 | △0 | 17,937 |
セグメント利益 | 3,208 | 13 | 3,222 | 3,222 | △475 | 2,746 |
セグメント資産 | 137,997 | 60,642 | 198,639 | 198,639 | 207,039 | 405,678 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 2,859 | 1,926 | 4,786 | 4,786 | 33 | 4,820 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 984 | 6 | 990 | 990 | 5 | 996 |
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△475百万円には、セグメント間取引消去773百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,248百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額207,039百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△53,348百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産270,680百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。
3 その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) | ||
日本 | 米国 | 合計 |
5,290 | 9,006 | 14,296 |
(2)有形固定資産
(単位:百万円) | ||
日本 | 米国 | 合計 |
83,131 | 117,675 | 200,807 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) | ||
日本 | 米国 | 合計 |
7,150 | 10,787 | 17,937 |
(2)有形固定資産
(単位:百万円) | ||
日本 | 米国 | 合計 |
61,410 | 126,699 | 188,110 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。