四半期報告書-第94期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設・土木・電気設備の工事、輸送用機器の修理・改造、ビル管理業務等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった㈱京急エルベフーズ、㈱京急マリーンフーズ、決算日が1月31日であった㈱京急ストア、決算日が2月28日であった㈱京急百貨店、㈱京急ステーションコマース、㈱京急友の会については、同日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりましたが、当該子会社が決算日を3月31日に変更したことに伴い、当第1四半期連結累計期間は、㈱京急エルベフーズ、㈱京急マリーンフーズは平成25年1月1日から平成25年6月30日までの6か月間、㈱京急ストアは平成25年2月1日から平成25年6月30日までの5か月間、㈱京急百貨店、㈱京急ステーションコマース、㈱京急友の会は平成25年3月1日から平成25年6月30日までの4か月間を連結しております。この結果、当社及び全ての連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
この変更により、当第1四半期連結累計期間の「流通事業」の営業収益が11,844百万円、セグメント利益が174百万円、「レジャー・サービス事業」の営業収益が156百万円、セグメント利益が3百万円それぞれ増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設・土木・電気設備の工事、輸送用機器の修理・改造、ビル管理業務等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
交通事業 | 不動産事業 | レジャー ・サービス 事業 | 流通事業 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
営 業 収 益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 28,405 | 5,236 | 9,325 | 38,566 | 3,470 | 85,005 | ― | 85,005 |
セグメント間の内部営 業収益又は振替高 | 551 | 1,756 | 1,020 | 428 | 4,326 | 8,084 | △8,084 | ― |
計 | 28,957 | 6,993 | 10,345 | 38,995 | 7,797 | 93,089 | △8,084 | 85,005 |
セグメント利益 | 4,489 | 860 | 951 | 579 | 92 | 6,973 | 5 | 6,978 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設・土木・電気設備の工事、輸送用機器の修理・改造、ビル管理業務等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった㈱京急エルベフーズ、㈱京急マリーンフーズ、決算日が1月31日であった㈱京急ストア、決算日が2月28日であった㈱京急百貨店、㈱京急ステーションコマース、㈱京急友の会については、同日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりましたが、当該子会社が決算日を3月31日に変更したことに伴い、当第1四半期連結累計期間は、㈱京急エルベフーズ、㈱京急マリーンフーズは平成25年1月1日から平成25年6月30日までの6か月間、㈱京急ストアは平成25年2月1日から平成25年6月30日までの5か月間、㈱京急百貨店、㈱京急ステーションコマース、㈱京急友の会は平成25年3月1日から平成25年6月30日までの4か月間を連結しております。この結果、当社及び全ての連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
この変更により、当第1四半期連結累計期間の「流通事業」の営業収益が11,844百万円、セグメント利益が174百万円、「レジャー・サービス事業」の営業収益が156百万円、セグメント利益が3百万円それぞれ増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
交通事業 | 不動産事業 | レジャー ・サービス 事業 | 流通事業 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
営 業 収 益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 28,740 | 5,496 | 9,329 | 24,291 | 4,575 | 72,433 | ― | 72,433 |
セグメント間の内部営 業収益又は振替高 | 555 | 1,637 | 869 | 337 | 4,267 | 7,667 | △7,667 | ― |
計 | 29,296 | 7,133 | 10,199 | 24,629 | 8,842 | 80,101 | △7,667 | 72,433 |
セグメント利益 | 4,503 | 550 | 1,039 | 386 | 20 | 6,499 | 23 | 6,523 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設・土木・電気設備の工事、輸送用機器の修理・改造、ビル管理業務等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。