9001 東武鉄道

9001
2024/11/07
時価
5271億円
PER 予
10.78倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2024年)
PBR
0.98倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
2.1%
ROE 予
9.08%
ROA 予
2.85%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
210億8900万
2009年3月31日 -0.09%
210億6900万
2010年3月31日 -2.69%
205億300万
2011年3月31日 -4.12%
196億5800万
2012年3月31日 +0.38%
197億3200万
2013年3月31日 +2.57%
202億3900万
2014年3月31日 +48.68%
300億9200万
2015年3月31日 +0.21%
301億5500万
2016年3月31日 -0.21%
300億9100万
2017年3月31日 -8.26%
276億400万
2018年3月31日 -35.78%
177億2600万
2019年3月31日 +16.64%
206億7500万
2020年3月31日 -13.38%
179億800万
2021年3月31日 -9.12%
162億7400万
2022年3月31日 +12.02%
182億3000万
2023年3月31日 +6.72%
194億5500万
2024年3月31日 -4.36%
186億600万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
デリバティブ
時価法により評価しております。
なお、金利スワップ取引の特例処理をしております。2024/06/21 13:53
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/06/21 13:53
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度において、財務諸表に計上した減損損失並びに有形固定資産及び無形固定資産の金額は以下のとおりであります。
特に、ホテル事業のうち、一部のホテルにおいて新型コロナウイルス感染症の影響等に加えて、施設改修による休業等の影響により、継続的に営業損失となっております。当該資産グループにおいて減損の兆候を識別したものの、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていたことから、減損損失の認識は不要と判定しております。
2024/06/21 13:53
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度において、連結財務諸表に計上した減損損失並びに有形固定資産及び無形固定資産の金額は以下のとおりであります。
特に「レジャー事業」セグメントにおけるホテル業のうち、一部のホテルにおいて新型コロナウイルス感染症の影響に加えて、感染症法上の分類第5類引き下げ後における回復の遅れや施設改修による休業等の影響により、継続的に営業損失となっております。これらの資産グループにおいて減損の兆候を識別したものの、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていたことから、減損損失の認識は不要と判定しております。
2024/06/21 13:53
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
また、主な耐用年数は、2年~60年であります。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2024/06/21 13:53