有価証券報告書-第198期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/22 14:09
【資料】
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【項目】
143項目
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「工事負担金等受入額」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとしております。
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の損益計算書において「営業外収益」の「雑収入」に表示しておりました1,296百万円は、「工事負担金等受入額」264百万円、「雑収入」1,031百万円に組み替えております。
前事業年度において、区分掲記しておりました「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の損益計算書において「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示しておりました1,320百万円、「その他」1,564百万円は、「その他」2,885百万円に組み替えております。
前事業年度において、区分掲記しておりました「特別損失」の「減損損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「特別損失」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の損益計算書において「特別損失」の「減損損失」に表示しておりました2,301百万円、「その他」1,135百万円は、「その他」3,436百万円に組み替えております。