半期報告書-第140期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)
※4 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前中間連結会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、収益性が著しく低下した賃貸不動産1件及びその他事業資産
1件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (1,450千円) として特別損失に計上しております。
当中間連結会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、収益性が著しく低下したその他事業資産3件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,503千円)として特別損失に計上しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前中間連結会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
富山県黒部市 | 駐車場 | その他 | 750 |
富山県高岡市 | スポーツジム | その他 | 700 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、収益性が著しく低下した賃貸不動産1件及びその他事業資産
1件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (1,450千円) として特別損失に計上しております。
当中間連結会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
富山県富山市 | 旅行代理店事務所等 | 建物及び構築物等 | 766 |
富山県富山市 | 旅行代理店事務所等 | その他 | 1,211 |
富山県富山市 | 旅行業電話利用権 | 施設利用権 | 1,526 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、収益性が著しく低下したその他事業資産3件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,503千円)として特別損失に計上しております。