半期報告書-第134期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
※3 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日 )
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、一部その他事業の収益が見込めないことから、帳簿価額全額を減損損失(4,972千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物3,123千円、その他1,848千円であります。また、事業の用に供していない遊休資産のうち、当連結会計年度に売却を予定している資産グループの帳簿価額を、売却予定額まで減額し、当該減少額を減損損失(19,838千円)として計上しております。
当中間連結会計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日 )
当中間連結会計期間については、該当事項はありません。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日 )
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
富山県高岡市 | その他事業資産 | 建物及び構築物等 | 4,972 |
富山県富山市 | 遊休資産 | 土地 | 19,838 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間において、事業用資産のうち、一部その他事業の収益が見込めないことから、帳簿価額全額を減損損失(4,972千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物3,123千円、その他1,848千円であります。また、事業の用に供していない遊休資産のうち、当連結会計年度に売却を予定している資産グループの帳簿価額を、売却予定額まで減額し、当該減少額を減損損失(19,838千円)として計上しております。
当中間連結会計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日 )
当中間連結会計期間については、該当事項はありません。