有価証券報告書-第131期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上している。
当社グループは、原則として、事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに
グルーピングを行っている。
当連結会計年度において、一部物品販売事業の収益が見込めないことから、帳簿価額全額を減損損失(25,423千円)
として特別損失に計上している。その内訳は、建物24,993千円、構築物94千円、その他334千円である。なお、前連結
会計年度については、該当事項はない。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上している。
場所 | 用途 | 種類 |
富山県富山市 | 物品販売業資産 | 建物及び構築物等 |
当社グループは、原則として、事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに
グルーピングを行っている。
当連結会計年度において、一部物品販売事業の収益が見込めないことから、帳簿価額全額を減損損失(25,423千円)
として特別損失に計上している。その内訳は、建物24,993千円、構築物94千円、その他334千円である。なお、前連結
会計年度については、該当事項はない。