有価証券報告書-第34期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金に限定し、安全性の高い金融資産で運用しております。資金調達については銀行等借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
JR東西線施設の譲渡代金である鉄道運輸機構への運輸機構長期未払金、及び建設資金として調達した社債・長期借入金は、開業後30年目までに完済する計画であります。
社債及び長期借入金は借入時の固定金利となっております。
運輸機構長期未払金は変動金利となっており、鉄道運輸機構から通知される利率が適用されています。
長期借入金については、東西線事業で25,100,000千円、なにわ筋線事業で115,374,000千円の借入を行っております。なお、なにわ筋線事業のうち114,774,000千円が財政投融資を活用した借入であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
金融資産については、取引金融機関毎に月次で残高管理を行っております。また、運用にあたっては、格付の高い金融機関に限定しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2021年3月31日)
(注)1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 ②及び④は1年内償還予定分及び1年内返済予定分を含んでおります。
当事業年度(2022年3月31日)
(注)1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 ②及び④は1年内償還予定分及び1年内返済予定分を含んでおります。
(注) 運輸機構長期未払金、社債及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年3月31日)
当事業年度(2022年3月31日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年3月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
短期借入金
短期借入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
運輸機構長期未払金
運輸機構長期未払金の時価は、法令に基づく金銭債務であって同様の手段での再調達が困難であり、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
社債の時価は、当社の発行する社債には市場価格がないため、元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金に限定し、安全性の高い金融資産で運用しております。資金調達については銀行等借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
JR東西線施設の譲渡代金である鉄道運輸機構への運輸機構長期未払金、及び建設資金として調達した社債・長期借入金は、開業後30年目までに完済する計画であります。
社債及び長期借入金は借入時の固定金利となっております。
運輸機構長期未払金は変動金利となっており、鉄道運輸機構から通知される利率が適用されています。
長期借入金については、東西線事業で25,100,000千円、なにわ筋線事業で115,374,000千円の借入を行っております。なお、なにわ筋線事業のうち114,774,000千円が財政投融資を活用した借入であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
金融資産については、取引金融機関毎に月次で残高管理を行っております。また、運用にあたっては、格付の高い金融機関に限定しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2021年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時 価 (千円) | 差 額 (千円) | ||
| 短期借入金 | ① | 1,434,000 | 1,434,000 | ― |
| 運輸機構長期未払金 | ② | 418,520 | 418,520 | ― |
| 長期借入金 | ③ | 138,574,000 | 139,065,055 | 491,055 |
| 社債 | ④ | 41,000,000 | 41,624,878 | 624,878 |
| 負債計 | 181,426,520 | 182,542,454 | 1,115,934 |
(注)1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 ②及び④は1年内償還予定分及び1年内返済予定分を含んでおります。
当事業年度(2022年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時 価 (千円) | 差 額 (千円) | ||
| 短期借入金 | ① | 206,000 | 206,000 | ― |
| 運輸機構長期未払金 | ② | 791 | 791 | ― |
| 長期借入金 | ③ | 140,474,000 | 132,386,189 | △8,087,810 |
| 社債 | ④ | 33,000,000 | 33,309,505 | 309,505 |
| 負債計 | 173,680,791 | 165,902,486 | △7,778,305 |
(注)1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 ②及び④は1年内償還予定分及び1年内返済予定分を含んでおります。
(注) 運輸機構長期未払金、社債及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,434,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 運輸機構 長期未払金 | 417,727 | 792 | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | ― | ― | ― | 7,000,000 | 131,574,000 |
| 社債 | 8,000,000 | 13,000,000 | 10,000,000 | 10,000,000 | ― | ― |
| 合計 | 9,851,727 | 13,000,792 | 10,000,000 | 10,000,000 | 7,000,000 | 131,574,000 |
当事業年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 206,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 運輸機構 長期未払金 | 791 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | ― | ― | 7,000,000 | 1,900,000 | 131,574,000 |
| 社債 | 13,000,000 | 10,000,000 | 10,000,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 13,206,791 | 10,000,000 | 10,000,000 | 7,000,000 | 1,900,000 | 131,574,000 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 短期借入金 | ― | 206,000 | - | 206,000 |
| 運輸機構長期未払金 | ― | 791 | - | 791 |
| 長期借入金 | ― | 132,386,189 | - | 132,386,189 |
| 社債 | ― | 33,309,505 | - | 33,309,505 |
| 負債計 | ― | 165,902,486 | - | 165,902,486 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
短期借入金
短期借入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
運輸機構長期未払金
運輸機構長期未払金の時価は、法令に基づく金銭債務であって同様の手段での再調達が困難であり、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
社債の時価は、当社の発行する社債には市場価格がないため、元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。