法人税
連結
- 2010年9月30日
- 204億2700万
- 2011年9月30日 -6.43%
- 191億1300万
- 2012年9月30日 +17.95%
- 225億4300万
- 2013年9月30日 +4.17%
- 234億8200万
- 2014年9月30日 -4.14%
- 225億1000万
- 2015年9月30日 +19.77%
- 269億6100万
- 2016年9月30日 -32.52%
- 181億9300万
- 2017年9月30日 +20.45%
- 219億1300万
- 2018年9月30日 -21.59%
- 171億8300万
- 2019年9月30日 +73.76%
- 298億5800万
- 2020年9月30日 -84.25%
- 47億300万
- 2021年9月30日 -15.76%
- 39億6200万
- 2022年9月30日 +34.3%
- 53億2100万
- 2023年9月30日 +52.41%
- 81億1000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴い、お客様のご利用や個人消費が回復するとともに、インバウンド需要も好調に推移しました。2023/11/10 15:00
その結果、営業収益は前年同期比24.8%増の7,699億円、営業利益は同214.0%増の1,062億円、経常利益は同255.4%増の984億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年度の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同4.1%増の671億円となりました。
今後とも、「JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025」に基づき、鉄道事業の安全性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザイン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。