有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 15:13
【資料】
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【項目】
170項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
該当するものはありません。
(2) 金利関連
該当するものはありません。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ
対象
契約額等時価当該時価の
算定方法
うち1年超
原則的処理方法為替予約取引未払金
(予定取引)
取引先金融機関から提示された価格等によっております。
買建
ユーロ5511△0
米ドル38733△7
その他549163△10
為替予約等の
振当処理
為替予約取引未払金(*)
買建
ユーロ3-
米ドル31-
その他12-
合計1,039208△18

(*) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象と一体として処理されているため、その時価は、当該ヘッジ対象の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ
対象
契約額等時価当該時価の
算定方法
うち1年超
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金48,10048,100(*)
支払固定・受取変動
合計48,10048,100-

(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ
対象
契約額等時価当該時価の
算定方法
うち1年超
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金48,10048,100(*)
支払固定・受取変動
合計48,10048,100-

(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。