訂正有価証券報告書-第99期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の日本経済は、雇用環境の改善や個人消費の回復が見込まれますが、円高による輸出企業の収益悪化や海外経済の失速懸念による設備投資の先送りなど、景気の先行きは予断を許さない状況が続くものとみられます。
物流業界におきましては、貨物輸送量の減少が予想されるなか、同業者間の競争激化や、ドライバーをはじめとする人材の採用難など、厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような環境の中、当社グループは中期経営4ヵ年計画の最終年度として、「事業競争力の強化」、「事業領域の拡大」、「生産体制の強化」などに取り組んでまいります。
事業競争力の強化といたしましては、新たな物流センターの開設とセンター機能強化、ITを駆使した生産性向上などに取り組んでまいります。
事業領域の拡大といたしましては、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯物流を強化し、食品物流の拡大に取り組みます。また、ファッション物流の拡大として、今年4月に百貨店納品代行大手のアクロストランスポート株式会社
(東京都港区)の全株式を取得し、当社グループに迎えました。一方、海外では、新たにベトナム、ミャンマー、メキシコなどで事業展開を進めてまいります。さらに、ライフサポート事業推進本部を立ち上げ、新規事業の創出を図ってまいります。
生産体制の強化といたしましては、自社車両勢力の増強を継続するとともに、環境負荷低減とドライバー不足解消への取り組みとして、さらなるモーダルシフトの拡大を進めてまいります。
物流業界におきましては、貨物輸送量の減少が予想されるなか、同業者間の競争激化や、ドライバーをはじめとする人材の採用難など、厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような環境の中、当社グループは中期経営4ヵ年計画の最終年度として、「事業競争力の強化」、「事業領域の拡大」、「生産体制の強化」などに取り組んでまいります。
事業競争力の強化といたしましては、新たな物流センターの開設とセンター機能強化、ITを駆使した生産性向上などに取り組んでまいります。
事業領域の拡大といたしましては、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯物流を強化し、食品物流の拡大に取り組みます。また、ファッション物流の拡大として、今年4月に百貨店納品代行大手のアクロストランスポート株式会社
(東京都港区)の全株式を取得し、当社グループに迎えました。一方、海外では、新たにベトナム、ミャンマー、メキシコなどで事業展開を進めてまいります。さらに、ライフサポート事業推進本部を立ち上げ、新規事業の創出を図ってまいります。
生産体制の強化といたしましては、自社車両勢力の増強を継続するとともに、環境負荷低減とドライバー不足解消への取り組みとして、さらなるモーダルシフトの拡大を進めてまいります。