有価証券報告書-第154期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/21 9:09
【資料】
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【項目】
169項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金26百万円25百万円
未払事業税3623
退職給付引当金2224
投資有価証券評価損1,2511,276
関係会社株式37,14345,683
税務上の繰越欠損金1,22227
その他2,9732,051
小計42,67749,112
評価性引当額△42,338△48,966
338145
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△3,105△2,844
その他△29△26
△3,134△2,871
繰延税金資産(△負債)の純額△2,796△2,725

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
法定実効税率30.9%-
(調整)
評価性引当額4.1-
受取配当金益金不算入△37.2-
寄附金の損金不算入額4.8-
その他△0.2-
税効果会計適用後の法人税等の負担率2.4-

(注)当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。