有価証券報告書-第101期(2022/04/01-2023/03/31)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 当社グループの経営の基本方針
当社グループは、「安全」と「安心」を大切にして物流事業を通じて社会に貢献することを経営の基本方針とし、以下の経営理念(3つの使命)に基づき活動しております。
①商品・サービスの使命
顧客・荷主の満足する物流サービスを提供し、信頼の向上に努めます。
②社会的使命
良き企業市民として社会のルールを守り、地域に貢献、環境保全に取り組みます。
③経済的使命
社会、株主、社員の繁栄を図るため、常に経営基盤の強化・安定を図ってまいります。
(2) 目標とする経営指標
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2020年7月に長期ビジョン「ヒガシ21グループVISION2030」及び「中期経営計画2023」を策定し、2030年までに目指す姿「お客様に最高のサービスをお届けするために変革し続ける企業」の実現に向け、売上高500億円、従業員数1,850名という定量目標を設定するとともに、新たなコーポレートスローガン「Evolution for Customers-全進で未来へ"シンカ"-」を制定致しました。
中期経営計画2023の最終年度である2023年3月期の売上高は目標の300億円を大幅に上回る348億円となり、過去最高の売上と利益を達成し、従業員数も目標の1,100名を大幅に上回る1,394名となるなど、長期ビジョンの達成に向け着実に成果を上げることができました。
2023年5月に策定した「中期経営計画2026」は、前中期経営計画で獲得した物流設計能力や人材などを成長の糧として、更に飛躍する3年と位置付け、「物流の安定供給への貢献」「責任ある企業経営の実践」に向け、「サービス・効率性の向上/EC需要の取り込み/IT事業強化等を通じた事業成長」と「持続可能な発展に資するESG経営の更なる取組み」を軸に各施策に取組んでまいります。
また、こうした環境変化と事業領域の拡大を進めている現状を踏まえ、当社グループの社会的な存在意義と価値を改めて整理し、グループパーパス「安心をずっと、驚きをもっと。人と技術とITで、新たな価値を創造し、豊かな明日へつなぎます。」を制定し、一人ひとりがグループパーパスを意識し、各領域で取組みを進めてまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
今後の経済動向につきましては、先進各国での金融引締め政策の長期化にる景況感の悪化や、ロシアによるウクライナへの軍事進攻の長期化によるエネルギーや安全保障に関するリスクの高まりなど、引き続き不透明な状況が続くものと予測されます。
物流業界におきましては、働き方改革関連法に伴う2024年問題、労働力人口の減少、IoT、AIをはじめとした先端技術の活用、気候変動への対応や人権の尊重などサステナビリティを巡る多くの課題に直面しております。
このような経営環境と物流という社会インフラの責任ある担い手として、当社グルーブは長期ビジョンを達成するために、「中期経営計画2026」では、気候変動に関する取組み、人的資本価値向上への取組み、安全に関する取組み、コーポートガバナンス強化の取組みなどESG経営と更なる事業成長を目指し、ゆるぎない経営基盤を構築してまいります。
(1) 当社グループの経営の基本方針
当社グループは、「安全」と「安心」を大切にして物流事業を通じて社会に貢献することを経営の基本方針とし、以下の経営理念(3つの使命)に基づき活動しております。
①商品・サービスの使命
顧客・荷主の満足する物流サービスを提供し、信頼の向上に努めます。
②社会的使命
良き企業市民として社会のルールを守り、地域に貢献、環境保全に取り組みます。
③経済的使命
社会、株主、社員の繁栄を図るため、常に経営基盤の強化・安定を図ってまいります。
(2) 目標とする経営指標
| 2026年3月期 | |
| 売上高 | 420億円 |
| 経常利益 | 25億円 |
| 1株当たり配当金 | 36円00銭 |
| ROE | 8%以上 |
| 配当性向 | 30%以上 |
| 従業員数 | 1,600名 |
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2020年7月に長期ビジョン「ヒガシ21グループVISION2030」及び「中期経営計画2023」を策定し、2030年までに目指す姿「お客様に最高のサービスをお届けするために変革し続ける企業」の実現に向け、売上高500億円、従業員数1,850名という定量目標を設定するとともに、新たなコーポレートスローガン「Evolution for Customers-全進で未来へ"シンカ"-」を制定致しました。
中期経営計画2023の最終年度である2023年3月期の売上高は目標の300億円を大幅に上回る348億円となり、過去最高の売上と利益を達成し、従業員数も目標の1,100名を大幅に上回る1,394名となるなど、長期ビジョンの達成に向け着実に成果を上げることができました。
2023年5月に策定した「中期経営計画2026」は、前中期経営計画で獲得した物流設計能力や人材などを成長の糧として、更に飛躍する3年と位置付け、「物流の安定供給への貢献」「責任ある企業経営の実践」に向け、「サービス・効率性の向上/EC需要の取り込み/IT事業強化等を通じた事業成長」と「持続可能な発展に資するESG経営の更なる取組み」を軸に各施策に取組んでまいります。
また、こうした環境変化と事業領域の拡大を進めている現状を踏まえ、当社グループの社会的な存在意義と価値を改めて整理し、グループパーパス「安心をずっと、驚きをもっと。人と技術とITで、新たな価値を創造し、豊かな明日へつなぎます。」を制定し、一人ひとりがグループパーパスを意識し、各領域で取組みを進めてまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
今後の経済動向につきましては、先進各国での金融引締め政策の長期化にる景況感の悪化や、ロシアによるウクライナへの軍事進攻の長期化によるエネルギーや安全保障に関するリスクの高まりなど、引き続き不透明な状況が続くものと予測されます。
物流業界におきましては、働き方改革関連法に伴う2024年問題、労働力人口の減少、IoT、AIをはじめとした先端技術の活用、気候変動への対応や人権の尊重などサステナビリティを巡る多くの課題に直面しております。
このような経営環境と物流という社会インフラの責任ある担い手として、当社グルーブは長期ビジョンを達成するために、「中期経営計画2026」では、気候変動に関する取組み、人的資本価値向上への取組み、安全に関する取組み、コーポートガバナンス強化の取組みなどESG経営と更なる事業成長を目指し、ゆるぎない経営基盤を構築してまいります。