のれん
連結
- 2017年3月31日
- 21億6500万
- 2018年3月31日 -21.34%
- 17億300万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間~20年間の均等償却を行っています。2020/02/13 10:19 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)2020/02/13 10:19
(注)セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整△52百万円、全社費用△2,887百万円です。なお、全社費用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費です。(単位:百万円) 減価償却費 17,646 2,360 7,175 61,223 のれんの償却額又は負ののれんの償却額(△) 357 - 324 1,543 受取利息 457 150 336 2,782 - #3 主要な販売費及び一般管理費
- のれん償却額
311 〃 311 〃 2020/02/13 10:19 - #4 固定資産の減価償却の方法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)2020/02/13 10:19
のれん
20年以内の均等償却- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2020/02/13 10:19
(注) 前連結会計年度は税金等調整前当期純損失を計上したため、差異原因を注記していません。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) (調整) のれん償却額 - 1.5〃 持分法による投資損益 - △2.7〃 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、借入金・社債等の金利変動リスクに対しては金利スワップ等を、金銭債権債務・在外子会社等への投資・予定取引等の外貨建取引の為替変動リスクに対しては通貨スワップ・為替予約・外貨建金銭債権債務等を、燃料油等の価格変動リスクに対しては燃料油スワップ等をヘッジ手段としています。ヘッジ有効性の評価は、毎四半期末にヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計の比率分析を行う方法によっています。ただし、特例処理によっている金利スワップ等については、有効性の評価を省略しています。2020/02/13 10:19
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間~20年間の均等償却を行っています。