9101 日本郵船

9101
2024/05/31
時価
2兆2980億円
PER 予
8.34倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
3.21%
ROE 予
9.24%
ROA 予
5.76%
資料
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借船料、のれん償却額、減価償却費他1件

【期間】
年度借船料のれん償却額減価償却費減損損失 - 定期船事業
2008/034354億-924億-
2009/034068億 -6.6%-1001億 +8.4%-
2010/033294億 -19%-980億 -2.1%-
2011/033397億 +3.1%-1002億 +2.2%-
2012/033451億 +1.6%-1009億 +0.7%-
2013/033312億 -4%22.5億975億 -3.3%1,369
2014/033901億 +17.8%22.5億 ±0%1060億 +8.6%0.49億 大幅増
2015/034187億 +7.3%22.5億 ±0%1010億 -4.6%-
2016/034533億 +8.3%14.4億 -35.9%1033億 +2.3%0.1億 -79.6%
2017/033816億 -15.8%3.11億 -78.4%920億 -11%753億 大幅増
2018/034000億 +4.8%3.11億 ±0%878億 -4.5%-
2019/033627億 -9.3%3.11億 ±0%897億 +2.1%19.5億 -97.4%
2020/033471億 -4.3%3.11億 ±0%1041億 +16%0.01億 -99.9%
2021/033300億 -4.9%3.11億 ±0%988億 -5%1.94億 大幅増
2022/033767億 +14.2%3.11億 ±0%1016億 +2.8%0.75億 -61.3%
2023/034233億 +12.4%3.11億 ±0%1217億 +19.7%-
2024/03--1416億 +16.4%-

2013年3月

借船料
3312億700万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
975億2200万
減損損失 - 定期船事業
1,369

2014年3月

借船料
3900億7200万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
1059億5600万
減損損失 - 定期船事業
4900万

2015年3月

借船料
4187億600万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
1010億4500万
減損損失 - 定期船事業
-

2016年3月

借船料
4532億7400万
のれん償却額
14億4200万
減価償却費
1033億4700万
減損損失 - 定期船事業
1000万

2017年3月

借船料
3816億3000万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
920億400万
減損損失 - 定期船事業
753億400万

2018年3月

借船料
3999億9800万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
878億3900万
減損損失 - 定期船事業
-

2019年3月

借船料
3627億4600万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
897億1300万
減損損失 - 定期船事業
19億4500万

2020年3月

借船料
3470億5400万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1040億5700万
減損損失 - 定期船事業
100万

2021年3月

借船料
3300億600万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
988億300万
減損損失 - 定期船事業
1億9400万

2022年3月

借船料
3767億4300万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1015億9600万
減損損失 - 定期船事業
7500万

2023年3月

借船料
4233億3200万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1216億5800万
減損損失 - 定期船事業
-