9101 日本郵船

9101
2024/06/07
時価
2兆3280億円
PER 予
8.45倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2024年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
3.17%
ROE 予
9.24%
ROA 予
5.76%
資料
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借船料、のれん償却額、減価償却費他1件

【期間】
年度借船料のれん償却額減価償却費関係会社株式評価損
2008/034354億-924億1.75億
2009/034068億 -6.6%-1001億 +8.4%801億 大幅増
2010/033294億 -19%-980億 -2.1%-
2011/033397億 +3.1%-1002億 +2.2%23.9億 -97%
2012/033451億 +1.6%-1009億 +0.7%25億 +4.7%
2013/033312億 -4%22.5億975億 -3.3%16.7億 -33.3%
2014/033901億 +17.8%22.5億 ±0%1060億 +8.6%-
2015/034187億 +7.3%22.5億 ±0%1010億 -4.6%133億 +700.5%
2016/034533億 +8.3%14.4億 -35.9%1033億 +2.3%299億 +123.8%
2017/033816億 -15.8%3.11億 -78.4%920億 -11%167億 -44.1%
2018/034000億 +4.8%3.11億 ±0%878億 -4.5%-
2019/033627億 -9.3%3.11億 ±0%897億 +2.1%9.84億 -94.1%
2020/033471億 -4.3%3.11億 ±0%1041億 +16%64.5億 +555.6%
2021/033300億 -4.9%3.11億 ±0%988億 -5%33.5億 -48.1%
2022/033767億 +14.2%3.11億 ±0%1016億 +2.8%50億 +49.3%
2023/034233億 +12.4%3.11億 ±0%1217億 +19.7%91.9億 +83.8%
2024/03--1416億 +16.4%-

2009年3月

借船料
4067億8800万
のれん償却額
-
減価償却費
1001億2400万
関係会社株式評価損
801億900万

2011年3月

借船料
3396億5000万
のれん償却額
-
減価償却費
1001億9800万
関係会社株式評価損
23億8600万

2012年3月

借船料
3451億1200万
のれん償却額
-
減価償却費
1008億5700万
関係会社株式評価損
24億9900万

2013年3月

借船料
3312億700万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
975億2200万
関係会社株式評価損
16億6600万

2014年3月

借船料
3900億7200万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
1059億5600万
関係会社株式評価損
-

2015年3月

借船料
4187億600万
のれん償却額
22億5000万
減価償却費
1010億4500万
関係会社株式評価損
133億3700万

2016年3月

借船料
4532億7400万
のれん償却額
14億4200万
減価償却費
1033億4700万
関係会社株式評価損
298億5100万

2017年3月

借船料
3816億3000万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
920億400万
関係会社株式評価損
166億9400万

2018年3月

借船料
3999億9800万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
878億3900万
関係会社株式評価損
-

2019年3月

借船料
3627億4600万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
897億1300万
関係会社株式評価損
9億8400万

2020年3月

借船料
3470億5400万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1040億5700万
関係会社株式評価損
64億5100万

2021年3月

借船料
3300億600万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
988億300万
関係会社株式評価損
33億4800万

2022年3月

借船料
3767億4300万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1015億9600万
関係会社株式評価損
50億

2023年3月

借船料
4233億3200万
のれん償却額
3億1100万
減価償却費
1216億5800万
関係会社株式評価損
91億8800万