四半期報告書-第131期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/22 14:53
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
一般貨物輸送事業不定期
専用船
事業
その他事業調整額
(注1)
四半期連結損益計算書計上額
(注2)
定期船
事業
航空運送
事業
物流事業不動産業その他の
事業
売上高
(1) 外部顧客に対する
売上高
420,72956,400341,432525,7846,53263,6701,414,549-1,414,549
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
9,7354,6112,42271388140,06558,429△58,429-
430,46461,011343,854526,4977,414103,7351,472,979△58,4291,414,549
セグメント利益
又は損失(△)
△11,349△1,2676,722△1,43511,3541564,180△1,8882,292

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整△55百万円、全社費用△1,833百万円です。なお、全社費用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「定期船事業」セグメントにおいて、一部の船舶の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額73,245百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
「航空運送事業」セグメントにおいて、一部の航空機の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額5,075百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
「不定期専用船事業」セグメントにおいて、一部の船舶の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額84,460百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
一般貨物輸送事業不定期
専用船
事業
その他事業調整額
(注1)
四半期連結損益計算書計上額
(注2)
定期船
事業
航空運送
事業
物流事業不動産業その他の
事業
売上高
(1) 外部顧客に対する
売上高
516,47668,736379,366586,2675,09274,6691,630,609-1,630,609
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
10,9034,2473,01249677551,11270,547△70,547-
527,37972,983382,379586,7635,868125,7811,701,156△70,5471,630,609
セグメント利益
又は損失(△)
17,2687912,29711,5882,1383,12937,213△1,61135,602

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整18百万円、全社費用△1,629百万円です。なお、全社費用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。