有価証券報告書
(1株当たり情報)
(注)1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2.1株当たり純資産額算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
1株当たり純資産額 (円) | 4,390.39 | 4,292.31 |
1株当たり当期純利益金額 (円) | 224.72 | 272.79 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 (円) | 217.09 | 263.55 |
(注)1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
1株当たり当期純利益金額 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益金額 (百万円) | 26,875 | 32,623 |
普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額 (百万円) | 26,875 | 32,623 |
期中平均株式数 (千株) | 119,592 | 119,592 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
親会社株主に帰属する 当期純利益調整額 (百万円) | - | - |
普通株式増加数 (千株) | 4,205 | 4,193 |
(うち新株予約権ストックオプション) | (21) | (9) |
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2009年7月30日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数163千株) 2010年7月30日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数170千株) 2011年7月25日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数170千株) 2013年8月1日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数155千株) 2014年8月1日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数142千株) 2015年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数153千株) 2017年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数156千株) 2018年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数164千株) | 2010年7月30日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数169千株) 2011年7月25日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数168千株) 2012年7月27日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数115千株) 2013年8月1日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数154千株) 2014年8月1日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数141千株) 2015年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数151千株) 2017年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数156千株) 2018年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数164千株) 2019年7月31日取締役会決議による新株予約権方式のストックオプション(株式の数159千株) |
2.1株当たり純資産額算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2019年3月31日現在) | 当連結会計年度 (2020年3月31日現在) | |
純資産の部の合計額 (百万円) | 651,607 | 641,235 |
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) | 126,542 | 127,900 |
(うち新株予約権 (百万円)) | (1,803) | (1,646) |
(うち非支配株主持分 (百万円)) | (124,739) | (126,253) |
普通株式に係る連結会計年度末の純資産額 (百万円) | 525,064 | 513,335 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた 連結会計年度末の普通株式の数(千株) | 119,594 | 119,594 |