9119 飯野海運

9119
2024/04/17
時価
1317億円
PER 予
7.11倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.3%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
198億9900万
2011年6月30日 -2.97%
193億800万
2012年6月30日 +9.05%
210億5600万
2013年6月30日 +10.38%
232億4200万
2014年6月30日 +9.19%
253億7800万
2015年6月30日 -1.97%
248億7700万
2016年6月30日 -11.12%
221億1000万
2017年6月30日 -7.21%
205億1600万
2018年6月30日 +1.54%
208億3100万
2019年6月30日 +10.45%
230億800万
2020年6月30日 -4.92%
218億7500万
2021年6月30日 +7.9%
236億400万
2022年6月30日 +42.28%
335億8300万
2023年6月30日 -2.34%
327億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/08/10 14:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2023/08/10 14:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益確保に貢献しました。ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船隊では、一部で市況軟化の影響を受けたものの、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、当初の予想を若干上回る運航採算を確保しました。
以上の結果、外航海運業の売上高は271億55百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は27億62百万円(前年同期比13.3%減)となりました。
②内航・近海海運業
2023/08/10 14:00