売上高
連結
- 2010年6月30日
- 198億9900万
- 2011年6月30日 -2.97%
- 193億800万
- 2012年6月30日 +9.05%
- 210億5600万
- 2013年6月30日 +10.38%
- 232億4200万
- 2014年6月30日 +9.19%
- 253億7800万
- 2015年6月30日 -1.97%
- 248億7700万
- 2016年6月30日 -11.12%
- 221億1000万
- 2017年6月30日 -7.21%
- 205億1600万
- 2018年6月30日 +1.54%
- 208億3100万
- 2019年6月30日 +10.45%
- 230億800万
- 2020年6月30日 -4.92%
- 218億7500万
- 2021年6月30日 +7.9%
- 236億400万
- 2022年6月30日 +42.28%
- 335億8300万
- 2023年6月30日 -2.34%
- 327億9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 14:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2023/08/10 14:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益確保に貢献しました。ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船隊では、一部で市況軟化の影響を受けたものの、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、当初の予想を若干上回る運航採算を確保しました。2023/08/10 14:00
以上の結果、外航海運業の売上高は271億55百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は27億62百万円(前年同期比13.3%減)となりました。
②内航・近海海運業