9119 飯野海運

9119
2024/04/19
時価
1324億円
PER 予
7.15倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.28%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
950億9000万
2009年3月31日 -0.62%
944億9600万
2010年3月31日 -18.48%
770億3100万
2011年3月31日 -3.32%
744億7200万
2012年3月31日 +4.7%
779億7500万
2013年3月31日 +10.32%
860億2100万
2014年3月31日 +12.42%
967億100万
2015年3月31日 +3.59%
1001億7700万
2016年3月31日 -5.32%
948億4300万
2017年3月31日 -12.15%
833億2000万
2018年3月31日 -2.38%
813億3400万
2019年3月31日 +4.31%
848億4300万
2020年3月31日 +5.11%
891億7900万
2021年3月31日 -0.29%
889億1600万
2022年3月31日 +17.08%
1041億
2023年3月31日 +35.76%
1413億2400万

個別

2011年3月31日
600億6600万
2012年3月31日 +6.71%
640億9600万
2013年3月31日 +11.6%
715億3300万
2014年3月31日 +12.8%
806億9200万
2015年3月31日 +4.08%
839億8400万
2016年3月31日 -7%
781億500万
2017年3月31日 -10.32%
700億4300万
2018年3月31日 -2.18%
685億1600万
2019年3月31日 +6.18%
727億5300万
2020年3月31日 +6.25%
772億9800万
2021年3月31日 +3.54%
800億3400万
2022年3月31日 +17.07%
936億9400万
2023年3月31日 +39.64%
1308億3300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)33,58370,474108,347141,324
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)5,74715,60220,83324,192
2023/06/28 14:05
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「外航海運業」は、全世界にわたる水域で原油、石油化学製品、液化天然ガス(LNG)、液化石油ガス(LPG)、発電用石炭、肥料、木材チップ等の海上輸送を行っております。「内航・近海海運業」は、国内、近海を中心とした水域で液化天然ガス(LNG)、液化石油ガス(LPG)、石油化学ガス等の海上輸送を行っております。「不動産業」は、国内の賃貸オフィスビルの所有、運営、管理、メンテナンス及びフォトスタジオを中心とした不動産関連事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/28 14:05
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
会社のうちIINO UK LTD.他5社は連結の範囲に含められておりません。
非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額及び利益剰余金のうち持分に見合う額等のそれぞれは連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。2023/06/28 14:05
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への外部売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
2023/06/28 14:05
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2023/06/28 14:05
#6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
売上高
報告セグメント計104,335
セグメント間取引消去△235
連結財務諸表の売上高104,100
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現預金)及び長期投資資金(投資有価証券)であります。
2023/06/28 14:05
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:百万円)
日本サウジアラビアその他合計
37,54823,50280,274141,324
2023/06/28 14:05
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(注1)業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人をいう。
(注2)当社を主要な取引先とする者とは、取引先の直近事業年度の年間連結売上高の2%以上の額の支払いを当社から受けた者をいう。
(注3)当社の主要な取引先とは、直近事業年度における当社の年間連結売上高の2%以上の額の支払いを当社に行っている者又は直近事業年度末における当社の連結総資産の2%以上の額を当社に融資している者をいう。
2023/06/28 14:05
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益確保に貢献しました。また、ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船においても、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、夏場以降の市況下落の影響を一部で受けながらも、通期では期初の予想を大きく上回る運航採算を確保することができました。
以上の結果、外航海運業の売上高は1,179億77百万円(前期比42.9%増)、営業利益は154億40百万円(前期比439.8%増)となりました。
②内航・近海海運業
2023/06/28 14:05
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
外航海運業内航・近海海運業不動産業合計
外部顧客への売上高117,96810,50312,853141,324
2023/06/28 14:05
#11 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用オフィスビル(土地を含む)を所有しております。2022年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は3,675百万円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次の通りであります。
2023/06/28 14:05
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)子会社のうちIINO UK LTD.他5社は連結の範囲に含められておりません。
非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額及び利益剰余金のうち持分に見合う額等のそれぞれは連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
Ⅱ 持分法の適用に関する事項
2023/06/28 14:05
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/28 14:05