9119 飯野海運

9119
2024/04/22
時価
1359億円
PER 予
7.34倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.17%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
574億2500万
2010年12月31日 -1.82%
563億7800万
2011年12月31日 +2.17%
576億
2012年12月31日 +9.21%
629億500万
2013年12月31日 +14.7%
721億5100万
2014年12月31日 +5.29%
759億6800万
2015年12月31日 -4.6%
724億7500万
2016年12月31日 -13.93%
623億8100万
2017年12月31日 -2.25%
609億7700万
2018年12月31日 +4.15%
635億800万
2019年12月31日 +5.1%
667億4400万
2020年12月31日 -1.23%
659億2500万
2021年12月31日 +15.34%
760億3500万
2022年12月31日 +42.5%
1083億4700万
2023年12月31日 -4.5%
1034億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/09 14:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2024/02/09 14:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益の確保に貢献しました。ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船隊では、市況軟化による影響はあったものの、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、当初の予想を若干上回る運航採算を確保しました。
以上の結果、外航海運業の売上高は861億92百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は112億43百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
②内航・近海海運業
2024/02/09 14:00