9119 飯野海運

9119
2024/03/28
時価
1368億円
PER 予
7.39倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.14%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
383億1900万
2011年9月30日 -0.62%
380億8000万
2012年9月30日 +9.24%
415億9900万
2013年9月30日 +13.55%
472億3400万
2014年9月30日 +7.6%
508億2200万
2015年9月30日 -2.94%
493億2800万
2016年9月30日 -15.18%
418億4000万
2017年9月30日 -3.35%
404億3900万
2018年9月30日 +3.78%
419億6800万
2019年9月30日 +7.1%
449億4900万
2020年9月30日 -3.81%
432億3800万
2021年9月30日 +13.28%
489億8100万
2022年9月30日 +43.88%
704億7400万
2023年9月30日 -4.12%
675億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 14:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2023/11/10 14:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益確保に貢献しました。ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船隊では、一部で市況軟化の影響を受けたものの、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、当初の予想を若干上回る運航採算を確保しました。
以上の結果、外航海運業の売上高は561億55百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は69億59百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
②内航・近海海運業
2023/11/10 14:00