四半期報告書-第159期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 9:45
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は49億5千2百万円となり、前年同四半期に比べ1億5千万円(2.9%)の減収となりました。営業原価は39億5千4百万円となり、前年同四半期に比べ4千4百万円(1.1%)減少し、販売費及び一般管理費は4億5千9百万円となり、前年同四半期に比べ1千万円(2.3%)減少しました。これらにより営業利益は5億3千8百万円となり、前年同四半期に比べ9千5百万円(15.1%)の減益となりました。経常利益は5億2千2百万円となって、前年同四半期に比べ9千7百万円(15.7%)の減益となり、計画的に実施していた投資有価証券の売却が前期で完了したため、当第2四半期連結累計期間においては売却益が発生せず、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億4千2百万円となり、前年同四半期に比べ1億7千1百万円(33.4%)の減益となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。) 等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細については、第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更) (収益認識に関する会計基準等の適用)をご参照下さい。
セグメントの経営業績を示すと次のとおりであります。
(物流事業)
倉庫業務は日用品、農産品などの新規取扱が開始され、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は配送および移転作業の取扱が減少しました。その結果、外部顧客に対する営業収益は41億1千1百万円となり、前年同四半期に比べ1億6千8百万円(3.9%)の減収となりました。営業原価で大規模修繕の実施により修繕費が増加したことなどにより、セグメント利益は2億3千8百万円となり、前年同四半期に比べ1億3百万円(30.2%)の減益となりました。なお、収益認識会計基準の適用により、倉庫業務の営業収益及び営業原価がそれぞれ8千7百万円減少しております。
(不動産事業)
前期後半より新規物件が稼働し、外部顧客に対する営業収益は6億4千9百万円となり、前年同四半期に比べ8百万円(1.3%)の増収となりました。しかし、既存物件で修繕費や減価償却費などが増加したことにより、セグメント利益は4億7千4百万円となり、前年同四半期に比べ2千9百万円(5.9%)の減益となりました。
(その他の事業)
ゴルフ練習場は入場者数が増加し、営業収益が1億4千6百万円となり増収となりました。売電事業は日照量の減少により発電量が減少したため、営業収益が4千5百万円となり減収となりました。
以上により、その他の事業の外部顧客に対する営業収益は1億9千1百万円となり、前年同四半期に比べ9百万円(5.2%)の増収となりました。セグメント利益は8千7百万円となり、前年同四半期に比べ1千4百万円(19.9%)の増益となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は220億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億3千7百万円減少しました。これは、流動資産において現金及び預金が減少し、固定資産において投資有価証券が減少したことなどによります。負債合計は78億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億3千1百万円減少しました。これは、流動負債において未払法人税等が減少し、固定負債において長期借入金が減少したことなどによります。純資産合計は141億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億9千4百万円増加しました。これは、株主資本の利益剰余金が増加したことなどによります。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、29億3千6百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上や減価償却による資金留保等により、8億9百万円の収入超過(前年同四半期連結累計期間は6億7百万円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出や無形固定資産の取得による支出等により、2千1百万円の支出超過(前年同四半期連結累計期間は3億9千万円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出等により、11億8千6百万円の支出超過(前年同四半期連結累計期間は5億6千9百万円の支出超過)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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