有価証券報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31)
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度としてポイント制に基づく退職一時金制度及び確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けており、従業員の退職等に際しては、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払うことがあります。また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
なお、当社及び当社の子会社は2025年3月13日開催の取締役会において役員退職慰労金制度の廃止とそれに伴う打ち切り支給について決議し、2025年6月25日をもって同制度を廃止いたしました。それに伴い、当連結会計年度における当社と当社の子会社の取締役ならびに当社の執行役員(取締役である執行役員を除く)に係る退職給付については、当連結会計年度の4月から6月までの期間について社内規程に基づき引当計上しており、本制度廃止日に在任期間を対象として打ち切り支給しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
該当事項はありません。
(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
(4) 退職給付債務及び年金資産と貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び資産の調整表
(千円)
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
(8) 年金資産に関する事項
該当事項はありません。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度6,087千円、当連結会計年度5,825千円であります。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度としてポイント制に基づく退職一時金制度及び確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けており、従業員の退職等に際しては、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払うことがあります。また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
なお、当社及び当社の子会社は2025年3月13日開催の取締役会において役員退職慰労金制度の廃止とそれに伴う打ち切り支給について決議し、2025年6月25日をもって同制度を廃止いたしました。それに伴い、当連結会計年度における当社と当社の子会社の取締役ならびに当社の執行役員(取締役である執行役員を除く)に係る退職給付については、当連結会計年度の4月から6月までの期間について社内規程に基づき引当計上しており、本制度廃止日に在任期間を対象として打ち切り支給しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 387,253 | 330,923 |
| 勤務費用 | 26,747 | 27,345 |
| 利息費用 | 3,981 | 3,904 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 266 | △57,483 |
| 退職給付の支払額 | △37,445 | △22,450 |
| 過去勤務費用の発生額 | △49,878 | ― |
| 退職給付債務の期末残高 | 330,923 | 282,240 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
該当事項はありません。
(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 335,499 | 325,292 |
| 退職給付費用 | 36,813 | 29,717 |
| 退職給付の支払額 | △47,021 | △42,134 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 325,292 | 312,873 |
(4) 退職給付債務及び年金資産と貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 656,214 | 595,113 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 656,214 | 595,113 |
| 退職給付に係る負債 | 656,214 | 595,113 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 656,214 | 595,113 |
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) | |
| 勤務費用 | 26,747 | 27,345 |
| 利息費用 | 3,981 | 3,904 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △3,713 | △2,893 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △4,987 | △4,987 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 36,813 | 29,717 |
| その他 | 2,127 | 1,294 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 60,968 | 54,380 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | 44,891 | △4,987 |
| 数理計算上の差異 | △3,979 | 54,589 |
| 合計 | 40,911 | 49,601 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | 44,891 | 39,903 |
| 未認識数理計算上の差異 | 14,046 | 68,636 |
| 合計 | 58,937 | 108,539 |
(8) 年金資産に関する事項
該当事項はありません。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) | |
| 割引率 | 1.18% | 2.93% |
| 予想昇給率 | 5.40% | 5.40% |
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度6,087千円、当連結会計年度5,825千円であります。